島にいるうちに入籍した話→からの結局福利厚生の話
write &edit*たま
近況…でもないか笑 を書きます。
島の3年目の6月に、6年間お付き合いしてた人と入籍しました
その人は同い年ですが脱サラして、資格取得のために専門学校→夜間学校に通っていました。
「なんでたまちゃんは島で、彼氏は学生なのに入籍したの
」
と、友達によく聞かれました。そりゃそうでしょう笑
これには種明かしがあるのです。
ばっさり明かすと貯金のためでした
全ては私が東京都職員であることがキーポイントです
※都職じゃなくても他の自治体公務員や大手企業だと
同じような福利厚生があるかもしれませんよ。あきらめずに要チェックです!
①「単身赴任手当」
団体によって手当額は色々と思いますが、あるところにはありますね。
既婚者が単身赴任になった場合に、支給される手当です。
多分、裏技だと思うのですがこれが…島に居る間に入籍した場合でも適用されたのです
これができるなんて微塵も思っていなかったのですが、私より1年先に離島した先生が
これの手続きをしていて「ありなんですか?」と事務さんに聞いたら
「NGではないけど、手続きをする人次第かな。
僕は申請出すし、今僕らの担当の給与係が受け入れてくれる人だから。」
との回答。まじかーい!
確かに「給与の手引き」的なものを読むと入籍時期についてはっきり示していません。
…こう来たか。といった印象。笑
②「扶養手当」
これも団体によって手当額は色々と思いますが、あるところにはありますね。
年収の無いまたは少ない扶養者を持つ人がもらえる手当です。
これが、細々バイトをしながら学生をやっている彼氏を扶養者にすることで、もらえたのです。
(別に裏技でもなんでもない笑 でも盲点ですよね。)
バイトやパートでも年収が高いと扶養者の対象になりませんが
彼は勉強第一!(それで良いんだぞ^_^) でバイトはそこまでできなかったので
ボーダーぎりぎりで扶養者になってもらいました
変にプライドがある方だと「俺が(私が)扶養者なんて!」と言われてしまうかもしれませんが
手当額を説明して、これは家計にまわすから、と説明すれば多分納得してもらえると思います。
私の彼は現実的にモノゴト考えてくれる人なので、説明を聞いたらOKしてくれました。
以上、2つの手当を6月~翌年3月までもらって、結婚資金にしました
結論としてはとても良かったと思っています。
事務さんが手間を惜しまない方でありがたかったです。
↑これ大事!
さて、せっかく福利厚生の話を始めたのでそのまま続けましょう。
東京都職員になりたての人や、目指している人はたくさんいると思いますので
お役に立てればと思います
※以下、休暇の話です。「毎日忙しすぎて休暇なんて制度上あっても使えないんだよ!
」
という方は読むのをお控えください。多分イラつかせてしまうだけです。
私は幸い、休暇を使いやすい職種・職場なので活用しています。
東京都職員にはたくさんの休暇があります。
「たかが休暇・されど休暇」
私は一般企業の友人と比べたら月収は低いと思いますが
たくさん休暇があるので、それを差し引いたら別にいっかあと思ってます。
時間は金じゃ買えませんからね笑
あくまでたまさんの覚書きなので期間などはとってもテキトー
←おい
「こういう休暇があるよ~」って紹介くらいに思ってください。
詳しくは管理職か事務さんに聞きましょう
~ベーシックな休暇(使いやすさ星3つ!)~
①年次休暇(有給)
…1年に20日与えられる休暇。使いきれなかった場合は20日までは翌年に持ち越しされる。
使い方は時間ごとに区切ることが可能。
学校事務・学校栄養職員の場合は午前休・午後休という取り方も可能。
②夏季休暇(有給)
…夏季に5日間与えられる休暇。「夏季休業中のみ」と勘違いしている人も多いが
たしか7月から9月くらいまで使える。詳しくは管理職または事務さんに確認。
③慶弔休暇(有給)
…結婚やお葬式に使う休暇。お葬式は確か3等身まで、詳しくは管理職または事務さんに確認。
結婚は、自分の結婚の場合のみ笑
「結婚式前後!」と勘違いしている人もいるが、入籍日前後も使える。
お葬式の場合は使ったことがないので何日間かわからないが
結婚式・入籍の場合は前後5日間とれる。
~知らないと損する休暇(女性限定のもののみ)~
①生理休暇(有給)
…女性のみに与えられる月1日の休暇。日単位でしかとれない。証明書などはいらない。
周期などは関係ない。いつでもOK。管理職が男性だと言いにくいけど、知っていれば得。
②妊娠症状対応休暇(有給)
…妊娠した職員が「妊娠に起因する症状のため」勤務することが困難な場合に1度の
妊娠につき2回、日単位で最大10日間、とれる休暇。主に重いつわりで使う。
母子手帳があれば特に証明など無くとれる。
③妊娠初期などにおける休暇(産休からの分離取得)
…切迫流産の恐れがある場合や重いつわり、妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群などの
妊娠に伴う病的な症状の場合のみ使える休暇。1週間または2週間を、産休期間から
分離して取ることができる。医師の診断書や証明書が必要。
④早期流産休暇(有給)
…妊娠4か月未満で流産した職員が、安静加療や心身の疲労回復のため、勤務することが
困難な場合にとる休暇。流産した日の翌日から起算して日単位で連続する7日間以内で
とれる。母子手帳が必要。
⑤母子保健検診休暇(有給)
…妊娠中または出産後1年を経過しない職員が、医師・助産師または保健師の検診を
受けるときに使う休暇。ようは妊婦検診に使える。 妊娠中に10回、または
妊娠中9回+出産後に1回使える。日単位での取得になる。母子手帳が必要。
ここに書いた以外にも東京都職員には、男女関わらず
病気休暇や子供の看護休暇、家族の介護休暇など
ライフステージに合わせた多種多様な休暇があります。
また、育休は一般企業と異なり最長3年とれます
困ったときはむやみに年休を使用せず、管理職に相談して、
何か活用できる休暇がないか、聞いてみると良いと思います。