明けましておめでとうございます。 | レラっタマログ。管理栄養士な2人の日々(´-ω-`)

明けましておめでとうございます。

write_edit*たま



新年明けましておめでとうございます。
今年も2人でマイペースに更新してゆきますので
よろしくお願い申し上げます。
                れーら&たま




と、いうわけで、今年もおせちを作りました。



去年も今年も、パートナーに食べてもらうために
実家でコンロを占領して作成
一部を持ち帰り、お重詰めは省略しての祝い膳

下ごしらえ・本調理・盛りつけ、全てが楽しかったです( ´艸`)

おせちは一人じゃできません。
母のアシスタント無しでは無理です。

「アシスタントかよ!」と、いうつっこみが入りそうですが
3年程前からおせちの伝承を受け、今では私が主です。

今年母が作ってくれたのは手綱蒟蒻と亀甲椎茸、あとは私。
母には洗い物や味付けの相談を手伝ってもらいました。

「おせちってさ、ほんと一人じゃ無理だよね。」
「いや一人で作るものじゃないでしょ。」
「まあそうだね。これ、味どう?」
「もう少し味醂入れたら?」
「おけおけ。昔はさ、娘もたくさんいたからもっと楽だったんじゃん?」
「あーなるほど、分担してね。」
「そうそう。まあこのご時勢、お母さんとおせちが作れて私は幸せだよ。」
「私もだよ。あ、それ洗う?」
「お願いしまーす。すみません。さんきゅ!」

年に一度の、共同作業きりん



さ、ハイライトです笑



黒豆ではなく、花隠元豆。去年は煮豆だけは諦めました。
王道ではないですが、草津に同期で遊びに行ったときに見つけた
花豆の老舗「清月堂」のもの。
最近元気が無い、群馬に住む母方のおばあちゃんに食べさせたくて
思いつきでやったものの、ものすごい我慢のいる料理で大苦戦。



でも成功して、明日、おばあちゃんの家に持っていきます。
喜んでくれるといいな。





毎年大人気の伊達巻き。
5年前に築地の道具屋さんで、銅と錫製の卵焼き器を買って以来
毎年チャレンジしてるのですが、今年は1番の出来でした。
これ、すごい緊張するんですよー(´д`lll)





さ、あとはテキパキ紹介しますdocomoひよこ





気付いた方もいるかもしれませんが
たま家のおせちは「お煮〆」はバラバラに煮ます。
母方のおばあちゃんのやり方で
「普段のお惣菜とは違う、ハレの日のお料理だから
 色がはっきり分かれるように、バラバラに
 味もだし強め、醤油強め、砂糖強め、個性豊かに」
をモットーに煮ます。
江戸生まれ・江戸育ちのおばあちゃんらしい仕上がりで
私もこれが好きです。














たたき牛蒡は本来、関西のおせちに入れるものですが
個人的に好きなので毎回作ります。
母はこれが気に入ったらしく、混ぜるのだけやってもらったのですが
「来年は私がやるね!」と、意気込んでおります。笑



田作り、今年は普通のとカレー風味を作りました。
カレー風味は普通のレシピより若干砂糖を多めにしてカレー粉を少々
仕上げにローストしたくるみをまぶします。
好評でしたので、ぜひ(・ω・)







飾りはスーパーで購入した和花です。
おせちは緑のものはさやいんげん程度しかないので
生花を添えると美しいですね。



お雑煮は、これまた母方のおばあちゃん流。



「芋菜も高く、大蕪に成れ。」で
里芋、菜(小松菜)、大蕪(大根)のみ
かまぼこも鶏肉も、なーんにも入れませせん。
だからお出汁はしっかりとります。

「今は芋(のよう)でも、大きく育て。」

と、いう意味だそうです。


※ホワイトボードに誤字があります。申し訳ありません。

朝は縁起を担いで、お昼以降のお雑煮は
なんでも好きなものを入れて良い。という約束事。
これまた江戸で育ったおばあちゃんらしいお雑煮の云われで
超かっこいい!と思っているので
私は真似しています。







「世界無形文化遺産を作ってると思うとわくわくするね!」

と、いう母の言葉に、じーん。
おせちは和食の粋が集まっていると思うのです。

彩り、旬、郷土、歴史、そして何より
家族で作って家族で食べる、ということ

「和食」が世界無形文化遺産に選ばれたことが嬉しくて
その日のうちにこんな掲示物を作りました。



君たちは世界が認めた宝物「世界無形文化遺産」を食べてるんだよ!
そんな想いをこめて。

子供たちの心に、なにか一つでも残せる給食が出せたら、それでいい。
今年もがんばります(キリッ

それではまたヾ( ´ー`)