こんにちは、レジン&ビーズアクセ制作ユニット nut meg の meg です(´∀`)
前回に引き続き、今日は2液性レジンの取り扱い方を書いていきます。
2液性レジンではこんなものが作れます
2液性レジンは2種類の液体を混ぜて化学反応で固まる性質の樹脂です。
UVレジンは手軽だしUVならではの表現もできるのですが、
大きいものを作るには高価だったり、
紫外線が当たらない状態では硬化しません。
大きいものを作ったり紫外線を通さない型を使う時は、2液性が便利です
ただ、幾つかのポイントを押さえないと硬化不良を起こし、
いつまでもベタベタして固まらないことがあります(´・ω・`)
今回は硬化不良を防ぐ混ぜ方について書きます。
※ベースは私が使っているクリスタルレジン(発売元:日新レジン)の説明書です。
お使いのレジンの説明書をよく読んだ上でお使いください。
混ぜ方のポイント↓
★指定の混合比率で混ぜる。
私が使っているクリスタルレジンの場合、主剤2:硬化剤1 (重さ)。
各製品によって違います。
できれば0.1グラム単位のはかりが推奨です。
また、量が少ないと比率が合わずに固まらないことも多いので、私の場合最低主剤6グラムから使うことにしています。
また、レジンは時々同じ製品でもマイナーチェンジしたり、同じ会社から似たような製品がいくつも出ていることもありますが、混ぜ合わせてはいけません。
★よく混ぜる。
最低50回は混ぜるようにしています。
容器の内側についた主剤もぐるっとかき混ぜ棒でこすり、
かき混ぜ棒についた主剤も容器のフチでこすり取って全体を混ぜ合わせます。
気泡がいっぱい出来ますが硬化不良の方が怖いのでしっかり混ぜることを優先します。
(気泡はあとでだいぶ取れます)
以下は、気泡をなくす、もしくは減らす方法です。
★泡を抜くため、10分放置。
あわあわになったレジン。
型にすぐ注ぐのは我慢して、5分から10分風通しの良い場所に放置します。
これだけでけっこう気泡は抜けます。
冬場は気温が低くレジンの粘度が高いので、お風呂くらいのお湯で湯せんするとサラサラになります
型にも注ぎやすい!
ただ、クリスタルレジンは非常に細かい泡は抜けきれません。
私自身は泡好きなので、そして扱いやすいので愛用していますが…気泡抜けをより良くした製品もあるのでお好みで使うと良いと思います。
★ゆっくり一点から型に注ぐ。
気泡が入りづらくなります。
★ドライヤーで樹脂表面を温める。
表面にある気泡がはじけて消えます。
近づけすぎて樹脂が飛び散ったり型からあふれないように注意!(私もやらかしてます)
エンボスヒーターも良いのですが、高温になるのでプラスチックのパーツなどが変形することがあります。
★それでも取れない気泡は針などでつついて取る。膜が張ったらめん棒で取る。
根気がいります・・・(_ _。)
でも仕上がりに差がつくので、頑張りどころです。
あとはホコリなどが入らないようにして(セリアの標本箱が便利)静かに置いておきます。
24時間で型から外れますが、まだ柔らかい状態です。
柔らかいうちにハサミやデザインナイフなどでバリを取り形を整えます。
完全硬化まではもう一日置いておきます。
型からぱこっっ!と取り出す瞬間は何度やっても楽しいですヾ(@°▽°@)ノ
ただ、ここで気泡に気付くこともあります。
あんなに注意したのに…
とちょっとへこみそうですが、表面の気泡なら直す方法があります!
次回の記事で書きますね。

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前回に引き続き、今日は2液性レジンの取り扱い方を書いていきます。
2液性レジンではこんなものが作れます

2液性レジンは2種類の液体を混ぜて化学反応で固まる性質の樹脂です。
UVレジンは手軽だしUVならではの表現もできるのですが、
大きいものを作るには高価だったり、
紫外線が当たらない状態では硬化しません。
大きいものを作ったり紫外線を通さない型を使う時は、2液性が便利です

ただ、幾つかのポイントを押さえないと硬化不良を起こし、
いつまでもベタベタして固まらないことがあります(´・ω・`)
今回は硬化不良を防ぐ混ぜ方について書きます。
※ベースは私が使っているクリスタルレジン(発売元:日新レジン)の説明書です。
お使いのレジンの説明書をよく読んだ上でお使いください。
混ぜ方のポイント↓
★指定の混合比率で混ぜる。
私が使っているクリスタルレジンの場合、主剤2:硬化剤1 (重さ)。
各製品によって違います。
できれば0.1グラム単位のはかりが推奨です。
また、量が少ないと比率が合わずに固まらないことも多いので、私の場合最低主剤6グラムから使うことにしています。
また、レジンは時々同じ製品でもマイナーチェンジしたり、同じ会社から似たような製品がいくつも出ていることもありますが、混ぜ合わせてはいけません。
★よく混ぜる。
最低50回は混ぜるようにしています。
容器の内側についた主剤もぐるっとかき混ぜ棒でこすり、
かき混ぜ棒についた主剤も容器のフチでこすり取って全体を混ぜ合わせます。
気泡がいっぱい出来ますが硬化不良の方が怖いのでしっかり混ぜることを優先します。
(気泡はあとでだいぶ取れます)
以下は、気泡をなくす、もしくは減らす方法です。
★泡を抜くため、10分放置。
あわあわになったレジン。
型にすぐ注ぐのは我慢して、5分から10分風通しの良い場所に放置します。
これだけでけっこう気泡は抜けます。
冬場は気温が低くレジンの粘度が高いので、お風呂くらいのお湯で湯せんするとサラサラになります
型にも注ぎやすい!ただ、クリスタルレジンは非常に細かい泡は抜けきれません。
私自身は泡好きなので、そして扱いやすいので愛用していますが…気泡抜けをより良くした製品もあるのでお好みで使うと良いと思います。
★ゆっくり一点から型に注ぐ。
気泡が入りづらくなります。
★ドライヤーで樹脂表面を温める。
表面にある気泡がはじけて消えます。
近づけすぎて樹脂が飛び散ったり型からあふれないように注意!(私もやらかしてます)
エンボスヒーターも良いのですが、高温になるのでプラスチックのパーツなどが変形することがあります。
★それでも取れない気泡は針などでつついて取る。膜が張ったらめん棒で取る。
根気がいります・・・(_ _。)
でも仕上がりに差がつくので、頑張りどころです。
あとはホコリなどが入らないようにして(セリアの標本箱が便利)静かに置いておきます。
24時間で型から外れますが、まだ柔らかい状態です。
柔らかいうちにハサミやデザインナイフなどでバリを取り形を整えます。
完全硬化まではもう一日置いておきます。
型からぱこっっ!と取り出す瞬間は何度やっても楽しいですヾ(@°▽°@)ノ

ただ、ここで気泡に気付くこともあります。
あんなに注意したのに…
とちょっとへこみそうですが、表面の気泡なら直す方法があります!次回の記事で書きますね。
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