アメリカからイギリス行きの複数の航空機の爆破を狙った テロ計画を摘発
8月10日、英警察当局は、複数の航空機の爆破を狙ったテロ計画を摘発し、21人を拘束したと発表しました。今回狙われた旅客機は7機ですべてイギリスからアメリカ行きの旅客機です。実行役は7人で、1人ずつ英国発米国行きの旅客機に乗り込み、大西洋上で自爆テロを実行する計画でした。
爆発させるときに利用する予定だったのは、有機過酸化物の一種である「トリアセトントリペルオキシド」(TATP)です。家宅捜査の際、化学薬品が入ったコカコーラのペットボトルが数本見つかりました。
テロを実行しようとした人たちの計画を援助したのは、アル・カーイダの幹部マティウ・レーマン氏と呼ばれる人です。
今回、拘束された中には、妊娠中の女性や6カ月の子供がいる女性が含まれています。妊娠している女性や生まれたばかりの子どもがいる母親までテロに参加しているようです。ただ単に、テロを実行しようとしたから悪いと決め付けるだけでなく、なぜこのような環境の女性たちまでテロの計画に参加するのか、その背景について考える必要があると思います。
横浜 アリーナで世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦
8月2日、横浜市の横浜アリーナで世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦が行われました。亀田興毅選手はフアン・ランダエタ選手に判定勝ちをしました。
19歳8カ月で世界チャンピオンになった亀田興毅は、井岡弘樹の18歳9カ月、ファイティング原田の19歳6カ月に次ぐ年少記録で、日本選手として史上3人目の10代世界王者となります。
世界チャンピオンになった亀田興毅選手ですが、一回にダウンを奪われ、さらに終盤は攻められる中クランチで何とか耐えしのぐなど苦しい展開でした。多くのボクシングを知っている人は、今回はおそらく判定負けではないかと考えたと思います。
この微妙な判定で、2チャンネルなどでは亀田興毅選手に対してけっこうバッシングしている人がいます。またメディアでも今回の判定については取り上げています。元世界チャンピオンの方も、フアン・ランダエタ選手の判定勝ちではないかと考えていたそうです。
亀田興毅選手はまだまだ若い19歳、今後のがんばりでぜひバッシングをしている人たちを見返してもらいたいと思います。また、亀田3兄弟での同時世界チャンピオン見たいなのも今後あればいいですね。