観察日誌ー45 修羅場会議 | ニュースキンビジネス観察日誌

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今日



なにかが変わりました





バカは死ななきゃ治らない






これです。





今日 目が覚め、今日の日を、運命の境目にしようと。できると。確信していたんです。


それは親戚を踏まえての話し合いでした。


実家が、YOROが思っていたより、


もっと、


もっと貧乏だったこと 借金の額


ヤバいこと



親はこれまで、子供に対して恥ずかしかったからか、言ってこなかった、うちの経済状況。




その話から流れるように


Aが親から借金していること、借りまくっていること、


借りないといけないようなことをしていること


それをズバズババシバシとムチのように親戚はAに攻撃を与えた。


YOROは気持ちがいいくらいだった。


100%正論でした。




Aに確実に完全に否応なく泣かせてでもわからせることのできる


チャンスの日でした。


いけ!いけ!そうだ!そのとおりだ!よく言ってくれた!

ついにこの日が来たか!!どうだ!!身に染みたか!???


と心の中で思っていました。

そして



Aはキレました



YOROに対していきなりキレました。


YOROが仕組んで、親戚に自分に説教させたのだと推測したのです。


確かにそれも間違いありません。頼んでありました。Ani説教してほしいと。


YOROに八つ当たりされました。


YOROが親戚にニュースキンの悪いことを吹き込んで、自分に説教させたのだと。


この家では、YOROが悪者ですから。


両親はAを生暖かく応援し、他のきょうだいは静観している。





Aはなにかしら昔の話を持ち出してYOROのことを悪く言い、


逆上して言いたい放題言ったあと、ここでAだけはその場を去った。


YOROは何も言えずショックだった。

親戚に恥ずかしい家族の姿を見せてしまったが、


思いのほか、親戚はYOROに、


「やっぱりAは口がうまいね、あなたは悪くないよ」と言ってくれた。



でもこうしてYOROはいつも、Aに丸め込まれていつも話が終わるのだ。


こちらが悪かったように思えて、話が終わるのだ。


Aは強気だから。そういう性格だから。元々が。


絶対自分は正しいと譲らない。


絶対だ


しかしここまで絶対だと思わなかった



ここでみなさんにもう一度お伝えしたい。


いいですか。





バカに何を言っても聞こえていません








親を含めての話し合いは続いた。



Aのやっていることはよくない、3年もやって儲かっていないんだから駄目だ、


ニュースキンを辞めろ、家にお金もないのに商品を買うな


全て親戚が言ってくれた。



それなのに



それなのに




それでも親は、



「ニュースキンのサプリと商品は買い続ける」


と言い切った。



本気か勢いか、



「家と土地を売っても買い続ける」

 


 

 

と 言い放ったのだ





というか、親は親戚の前では、「参った・・・」という感じで落ち込みとを見せた。



それなのに、



親戚がいなくなってYOROとだけになったときに、


上のように言い放ったのだ。



あれほどまでに強い口調でひどく怒られながら、自身も涙を流しながら、



親は屁とも思っていなかったのだ。




親はこの3年を、まだ準備期間だと思っている。



ビジネスに必要な準備期間。


これを堪え忍んでこそ、大金持ちになれる。



その考え方を刷り込まれたAも、それを信じる親も



同じバカだ






胸に刺さる思いがした







うちの親は





本当に 本当に 残念な親だったのだ




たとえ1銭も金がなくなっても、こういう人って、


「借りればいい」とか思うんだね。


実際今もいろんなとこから借りてるからね。


YOROが思ったより借金してたからね。


そして健康のためにサプリを買うからね。



「Aが、さらに違う商法を見つけてきて、こっちのほうが素晴らしい商品なんだよ!と言ってきたら、それを買うんだろ?」と親に聞いたら、


「・・・・まあ・・・・そうだろうね」


「じゃあニュースキンじゃなくてもいいってことだよね、Aを応援できればいいってことだよね」


「まあ、そうだ」




結局はそう。A次第なのだ。




今日




親の涙を何度も見た




震える声を聞いた



しかし


親は


ニュースキンを辞めないと言ったのだ





そしてAはというと、




あれだけの完璧な100%の説教を聞いても、

自分は悪いと思ったのは1%くらいだけ。


「確かに自分がお金を借りて親を困らせたのは、確かに自分が悪かった」とは言った。



でも、「でも」と続くのだ。



またしてもできもしない大金の返還を簡単に口にし、


「すぐにでもなにをしてでも全部返してやる!」とブチ切れ、


口だけでは一応約束をした。でかい面しているだけだが。


言うだけならタダだ。





YOROは今回、


「親をダウンに付けるのをやめてくれ」と提案した。


しかしそんなYOROの心配を親は、なんっっっっっとも思っていないのだ。


これがニュースキンのやり方だから。そのために自分(親)をAのダウンにしているのだから、と。


ビジネスとして必要なことなんだから、と。


もういいかげん、3年もやっていて、いまだAは貧乏状態で、

うちが火の車だと散々言っているのに、


まだそんな親を自分のダウンに付けて、親のクレジットカードに頼るのか!?と言いたいのだ!



ここまで金が無い金が無いというところまできているのに、


その親をダウンにつけて金払わせて、


なにが親孝行なのだ!???????????????



Aと親と最後に再び話して別れるとき、


Aは、親にこれからは●万を送金すると約束したが、


そんなどうなるかわからない約束より、親をダウンから外せと思うのだ。



そしてニュースキンは絶対やめないと 最後に断言しました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



バカは死ななきゃ治りません。

無理だとは知っていましたが、



思ったより、もっと無理でした。




なにかの歯車が狂ったんでしょう


この家族は・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・



最後に言わせてください。




今ニュースキンをやっている人間



やろうとしている人間






お前らクズだよ。間違いなく。早く死んでバカを治せよ。人に迷惑かけて不幸にしてんだよ。責任をとらないくせに。