【積水ハウス:5本の樹計画】植栽を植えることのメリットデメリット
〜人に迷惑をかけてまで
自分達だけで楽しめない〜
⬆️妻の名言です。
まぁ、人として当然の言葉ですよね。
まさに真理!
妻の言葉の背景は今回のブログの終盤に説明します!
本日は新居生活4日目で気づいた植栽を植える上でのメリットデメリットです。
そんな私たちも元々は植栽植えることは否定派家族でした。
メリットの方はわかりやすいかと思います。
窓から見る植栽の景色は心を豊かにしてくれます。
実際に植栽の植える前と植えたあとでお家の愛着は倍以上変わりました!
まさに、551の蓬莱状態です!
植栽あるときー😊 ないときー😭
みたいな感じです。
ロールスクリーンに見える植栽の影も素敵です。
もちろん2階から見える植栽の風景も素敵です。
変わって植栽のデメリット
水やり
剪定
掃除
私たちはシンプルに暮らしたい。
無駄はどちらかというと省きたい。
そんな思考をもっておりました。
しかし豊かな生活、というより植栽との生活には日々の生活には無駄?とも言える
水やり
剪定
掃除
この手間がもれなく必ずついてきます。
そんな中、妻からの一言が。
豊かな生活にはやっぱりひと手間が必要よな〜
いつもながら思考を切り替えるタイミングが早いです。
そんな、メリットと先ほど列挙したデメリットだけなら私たちはもう受け入れる覚悟はできていました。
あの状態を見るまでは!?
あの、状態って勿体ぶった言い方していますが、どの状態かと言いますと。
東側に植えたホルトノキさんの落ち葉が見事にお隣さんの敷地に落ちまくっていました😵😵
これはいかん!!
自分達だけなら良いのですが周り(お隣)に迷惑をかけてまで楽しむことはできません。
これが冒頭で述べた妻の一言です。
また、西側のアオダモさんも高木の為、
台風の季節などに落葉してお隣さんの敷地に侵入することが不可避です。
ここも悩ましいところです。
ただそうは言いつつも、必要以上に気が引けて感じているのは我が家サイドだけ。
お隣さんがどう思っているかはお隣さん次第。
まぁ、普通に考えたら隣の家から落ち葉きたらみんな嫌ですよね😭
ちなみに、お隣さんの状況は、、、
植栽1本も植えていないシンプルイズベストな外構!
積水ハウスに出会う前の私たちの思考です。
お隣さんは、子どもが男の子2人の家庭なのでさすがに植栽まで手がまわらないと推察いたします。
そんなお隣さんにウチの植栽の落ち葉掃除の手間はさせられない。
だけどもだけっどーー。
植栽を完全に無くすことは、私たちもできればしたくないのです!(ワガママ)
とりあえず、対策としてはまずお隣さんに迷惑をかけていることをこちらから伝える。
その上でよかったら掃除させて貰えないかを確認。
ただ、他人が敷地内に入って掃除するのも、私やったら嫌やなーっとか思いつつ。。。
そして、今回の植栽を子どもと同じように表現された積水の担当さんはさすがやなーっと思いました。
植栽は子と同様に家庭に豊かさを与えてくれますが、時に迷惑もかけてくれます。
本当に植栽は子どもみたいなもんですね🙇♂️
さぁ、この植栽問題。
どうしたものか。
とりあえず、1か月点検のタイミングで積水ハウスさんに相談してみます!!
今後の結果はいかに!?!