先日の8月12日は 夏の段審査でした。

春は異動したてで仕事が激務ゲローで体調を崩し辞退しましたが、夏の段審査は体調を万全にして段審査に臨め


ませんでした泣くうさぎ


なんか10日ごろから娘が高熱出し始めて、坐薬で解熱させて、また発熱を繰り返したのです。

妻はそのため11日の飲み会ビアガーデンを辞退しました。病気の娘を放って行けないですよねショボーン



そして12日になっても熱がひきませんでした。

さて、そんな状況で私は段審査行きたいと言えますか?少し言いましたが、病の娘を妻1人に看病押し付けて行くのは、ないかなと思ったのです驚き


段審査当日に審査員長の八段の先生に電話するのは気が引けましたが、事ここに至っては仕方ありません。娘の看病のため辞退しますと伝えました。


そして翌13日も熱があったため、近くの日赤病院で検査してもらうと、結果はアデノウィルスでしたガーン

コロナも数日で治った娘がやけに長引くと思ったらアデノウィルスだったとは。

とはいえ特効薬はなく、解熱剤でしのげば次第に快方に向かうとのことでした。


そして今は復活しました。









段審査はまた受ける機会があるけれど、看病して回復できたのでまぁ、そこは選択を間違えてはいなかったかなと思います。

色んな意味で。