さて、いよいよ親魚です。
私、親魚は先月の仙台出張で五日間くらい家を空けたら、水が悪くなって死んでたんですよね。
壊滅状態になってたので、親魚の持参は無しでした
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らんちゅうの親魚は5年くらいで死にますね。
エサ用の小赤から飼育してる和金は10年以上飼育してるけど、全然死ぬ気配がありません。
和金はフナとほぼ変わらないですから、頑強さが違いますね。
話がずれました
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以下から親魚 優等一位〜三位です。
そして以下の画像が四位、五位ですり
親魚ともなると体躯といい、面構えといい 成熟した美しさがありますね。
眼福でした。
結果として、私の子たちは全てドボンでしたが、今後に向けての指標が出来たと思います。
せめて 特売魚を競り落として、新しい種を入手しようと思いました
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