って、

中学の時、2年間お世話になった教育相談室の、体育の先生がゆってた。


離任式の時に最後にくれた言葉


そんとき、あたしらの学年と一緒に離任する先生は、どの先生もすごーーーくお世話になった先生ばっかりで、



泣きながら迎えた離任式やったなー


泣きながらきいてた


先生の言葉は、当時の、今もかな、あたしの考えをはるかこえる、当たり前やけど、考えで、


理解できなくて、深くって、だから今でもこころに残ってる



思春期まっただ中に、くれた言葉の重みはすごい




この言葉は、今でもあたしを支えてくれてる



自分でも気が付かなかったけど、


今思えば明らかストレスで白髪まみれになってた中1~中2 笑



若白髪が多いだけやと思ってたけど、


高校入った時にはまっくろでしたから~~笑






あの時の異常には外から見た大人じゃないと気が付けない




「すぐには無理だし、時間はたくさんかかるかもしれないし、大変な努力が必要かもしれないけど」


「この世に変われない人はいない」


「自分が変わろうと思えば変われるから」





この話をきいて心が軽くなって初めて自分がそのときの自分を認めたくなかったのに気付けた






否定と排除の存在の自分






自分が我慢すれば他の人が傷付かないし



自分が大人になってたえてあげれば、彼女たちは少しは楽になるみたいだったから





彼女たちは大多数に囲まれても不安そうだったけど




あたしは、数人だったけど認めてくれる人がいたから




あたしがあの社会のあの位置で、あのキャラクター、役割を担うことで、




あのコミュニティーは上手くなりたってた



あたしはきっとそういう立場




って、信じてた



けど、やっぱりそんなことないよねーーーーー




って大学なってわかった



これって、虐待されてる子どもと同じ心理



学んで気付くのって辛い



だって嫌われたくない



だって自分から嫌ったら、もう終わり



だって、自分よりも相手の方が辛そう


自分が我慢すればうまくいく





時々は優しいし




自分ってそういうものなんだって思ってたから






だから、違う自分になれる可能性をくれたこの言葉は救いだった





まあ、他者からの評価をそのまま自己評価にしてたからおかしかったんだけど





でもやっぱりまだ怖い




いつも春は怖くなる




環境の変化が怖い




高校にあがった時、また始まるんじゃないかってどっかでめっちゃ怯えてた





いやいやでも高校三年間平和やったやーん



確かに、大学は行ってからも環境の変化に慣れるのに時間かかってるけど、




それって、あれとは関係ないよ


うん。



だって、誰だって環境かわったら慣れるのに時間かかるし。







とか思ってたのに実習中まさかのPTSD(軽度) 笑




「しんどくなったらね、昔の嫌な思い出がね、今のことのようにわき上がってくることはあるんですよ」
「でも、そういうときは、考えずに、他のことしてみましょう」
「自分が好きなことは何ですか」
「何も考えずに、気持ちが落ち着くことやって、気分転換が一番大事です」






うん、フルートふこう






てか、




違うけーーーーーーん





今元気やけん!!!!





ちょっと思い出して書き始めたのに、止まらない指ー


パソコンやけんか



ぶらいんどたっちんぐ




うん、「ストレスー脆弱性ー理論」に当てはまったらどうしよう




統合失調症にはなりたくない




大丈夫ー



ストレス耐性は毎年上がってきています


だから今があります




そうだー




働き出してお金たまったらカウンセリングとか行ってみたーい





あれくそ高いしー




でも催眠療法とかでエッチなことされたらどうしよう

てへ





はい、勉強しまーす