《看護専門学校受験 社会人専門の予備校・通信教育》 

         《社会人専門の通信教育予備校》

         <社会人入試・AO入試・自己推薦入試・一般入試>

 

【完全個別マンツーマン通信教育】 または、【独学用特別教材販売】 

☆このページはご案内ブログですので、公式ホームページ【看護学校受験アシスト】で詳細をご確認ください。(ここの行をクリックしてください)。

 

     

 ① 最初はホームページの「お問合せフォーム」からメールで、どのようなことでも、ご相談、ご質問ください 

その後、ご希望により【無料体験受講(受験に関するアドバイスや悩み相談)はいつでもお受けいたします。】(例…年齢的に不安・経済的に不安・受験校が絞れない・母子家庭なので不安・職歴のことが心配・その他)。

 

② メールでお返事の後、ご希望により 更に、LINE または Skypeを使い、【直接会話で無料相談】を受けられます。悩みや不安、貴重な受験情報を無料でアドバイスさせていただきますので、お気軽にご依頼ください。また、何から聞けば良いのかが分からない方でも、受験に要する貴重な予備知識を順番に分かりやすくお話しいたします。

・不安を抱えたまま受験しても良い結果は得られません。直接会話により、殆どの問題は解決できるはずです。

※お返事は2日以内にいたしますが、「迷惑メール」のフォルダに入ってしまう可能性がありますので、ご注意、ご確認願います。

 

■【マンツーマン通信教育】のご案内。 132,000円 (入学金20,000+受講料100,000+消費税12,000円)
当校は「完全個別マンツーマン」ですので、募集定員は少人数となっております。

定員の場合は、下記の独学用教材セット「DVDまたはメール添付ファイル、社会人入試用問題集、練習用原稿用紙」(問題集は受験科目によって変更可能)の販売となりますが、『オプションの単科受講』(願書の志望動機や自己推薦書添削・小論文添削・面接対策)は、いつでも受けられますので、遠慮なくご相談ください。

 

 【独学用教材セット】のご案内。 44,000円 (教材費40,000円+消費税4,000円)

①『DVD』(パソコンをお持ちでなく、スマホ等の場合は、添付ファイルで送信することができます)。

・【受験準備 編】PDFファイルで 17ページ

・【願書志望動機 編】PDFファイルで 46ページ

・【小論文添削 編】PDFファイルで 582ページ

・【面接質問返答 編】PDFファイルで 81ページ

②『独学用解答解説付き問題集、及び、参考書』

③『小論文または志望動機等記入の練習用原稿用紙』

④教材購入後の疑問や不安のアドバイス

 

※上記、【独学用教材セット】のみのご購入でも、受験に関するご相談・家庭環境の不安・年齢的な不安・金銭面での不安・その他の悩みや不安に関してのご相談は「何度でも無料でアドバイス」いたします。

☆この独学用教材セットは、通信教育のメイン資料として使用している「重要ノウハウ集」と同じ内容です。

 

■必見!!■

他の予備校等の受講申し込みを迷っている方は、まず、この教材(DVD・社会人入試過去問題集・小論文練習用原稿用紙)セットの内容を見てから、ご判断ください。

殆どの方が、他校に申し込む前にこの教材を購入できてよかった!!

逆に、他校に申し込んだ後にご購入された方は、先にこの教材を買えばよかった…と言っていただいています。

★他校の入学金程度の金額で、合格に必要な実戦情報の殆どが入手できます。

 

 

 

※教材の一つはDVDですが、パソコンなどのDVD再生機器をお持ちでない方(スマホ・iPhone等)には、直接、携帯電話にメール(PDF添付ファイル)という形で教材内容を全て送信することも可能です。

 

※当校では、過去3200名以上の方が合格しており、【社会人専門 マンツーマン通信教育】は、受講生の通算平均合格率は70%以上です!!

「独学用教材のみ購入」の合格者を含めるとおよそ80%以上になります。

※社会人入試は通常5倍位は普通です。そう考えると、5名に1名しか合格しません。パーセントで言うと、20%です。(独学の方)。

しかし、当校の受講教材で勉強された方は平均80%以上の方が合格しています。

高い倍率の中、不思議に思うかもしれませんが、高校生が中心で受験する「一般入試」の学科試験(国数英)と違い、「社会人入試」は、国語や小論文(文章能力)と面接(適性)、願書(看護師志望理由)で殆ど合否が決まります。

※英語や数学が入る学校もありますが、意外なほど合否に影響しません!!(大学系や専門学校の設置母体により違いはあります)。

 

簡潔に言うと、社会人入試で合否を左右するウェィトは『願書の志望理由で20%・国語や小論文で40%・面接で40%』というのが平均的と言えます。(英語や数学が入る学校もありますが、合否に影響する割合は、国語や小論文より低いのが特徴です)。

上記のことを含め、ブランクの大きい社会人が合格するコツを超短期間で会得できるのが、『当校の教材』です。

 

※こちらのページはブログですので、下記URLホームページで詳細をご確認ください。 【看護学校受験アシスト】