看護主任、看護師長専用チームビルディングノート

看護主任、看護師長専用チームビルディングノート

看護主任、看護師長、看護部長。。。共通する役割
(現場によって異なります)中間管理職としてチームの力を
発揮させるためのヒントをお届けします。

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こんにちは、ファシリテーターの小田昌敬です。

前回、
仕事を振れない、仕事を任せられない1
で4つの病を紹介し、のうち「上司はバリバリ働くべき病」について


現場のエースとして仕事をこなし
ロールモデルとして、仕事への態度や質を引き上げる効果があります。
反面、あなたの看護師としての評価はより上がるでしょうが、
「仕事を任せてもらいえない」といった不満や
「主任がいるから大丈夫!」といった依存を生み出しやすいリスクがあります。

と解説しました。


上司はバリバリ働かなければいけないのか

私の考えでは
「未正解」です。

考え方や方向性が間違っているわけではないが
行動としては、まだ向こうがある
ので「未」正解と表現しています。

看護現場に求められるリーダーとは
一般的にイメージされるリーダー

メンバーの中で
□一番仕事ができて
□一番知識があり
□一番たすけてくれる

スーパーヒーロー&ヒロイン!

とは異なると思います。

もちろん、
これらの機能を持っているに越したことはないのですが
持っていないからと言ってリーダーに向いていないのか
というとそうとも限りません。

現場によっては例外もあるでしょうが

リーダーに求められる最も重要な機能は
「現場が円滑に成長しながら回す」ことです。

募集をかけても来ない
すぐにやめる

人材難の時代だと言われています。

人の出入りがある
医療・看護は進化し
精度は変化していく
今から看護に関しては素人(看護師としての勉強をしていない)
看護助手と言う存在

など想定の範囲内でチームを運営(回)していくことが
最も求められる機能ではないでしょうか。

既に実行している現場もありますが

主任クラスはあえてルーチンの中に入らず
スーパーサブとして控えておくほうが、チームとしての成熟度は高いと思うのです。

「上司はバリバリ働くべきだ」と思っているあなた。

「上司がバリバリ働く」から
「まかせて、やらせて、フォローする」
スタイルに進化させてみてはいかがでしょうか?