2023年COVID19コロナ後の
最新の子連れハワイ情報
まずはハワイの入国準備から。
☆確認事項①☆
COVID-19ワクチン接種要件
米国市民、米国永住者及び移民ビザ所持者を除くすべての米国への渡航者は、米国行きの飛行機に搭乗する前に、COVID-19ワクチン接種を完了した証明を提出することが必要となります。この規定は、米国市民、米国永住者(グリーンカード所持者)、移民ビザ所持者には適用されません。
この規定の例外は非常に限られています:
- 18歳未満の子供
- 医学的にワクチンの接種が不可能な方
- 緊急の渡航者で、適時にワクチン接種を受けることができない人
人道的な例外措置は、極めて限定的な場合にのみ承認されます。人道的な理由による例外や免除の詳細を含む、このCOVID-19ワクチン接種の義務化についての詳細は、CDCのウェブサイト(Non-U.S. citizen, Non-U.S. immigrants: Air Travel to the United States | CDC) をご覧ください。
COVID-19ワクチン接種を終えている方は、米国出発前に航空会社へ提出するワクチン接種証明書を持参の上渡航してください。ワクチン接種証明書は、公的機関から発行された、紙面またはデジタル証明で、渡航者の名前と生年月日、接種したすべてのワクチンの製品名と接種日が記載されていなければなりません。 CDCは、米国への渡航を目的とした場合、アメリカ食品医薬品局(FDA)が認可したワクチンと、世界保健機関(WHO)が緊急時に使用するリスト(EUL)に掲載されたワクチンが対象となると決定しました。詳細はこちら をご覧ください。
以上のように,家族全て一人ひとり確認して,必要書類をダウンロードして記入。
必要書類はこちらです
https://www.cdc.gov/quarantine/pdf/NCEZID_FRM_Pass_Attest_Eng-508.pdf
搭乗前に航空会社カウンターにて提示できるようにしておきます。
英語文を翻訳すると
米国への空の旅のために完全に予防接種を受けていますか?
予防接種を受けたとみなされる条件:
- 承認された単回接種ワクチンの接種後 2 週間 (14 日)
- 承認された 2 回投与シリーズの 2 回目の投与後 2 週間 (14 日)
- 臨床試験で受け入れられた COVID-19 ワクチン (プラセボではない) の全シリーズを受けてから 2 週間 (14 日)
- 承認された COVID-19 ワクチンの任意の「混合」組み合わせを 2 回接種してから 2 週間 (14 日) 後* 少なくとも 17 日間隔で投与
これらの要件を満たしていない場合は、完全に予防接種を受けたとは見なされません。
この要件を満たすためにブースター用量は必要ありません。
承認された 2 回接種シリーズの 1 回接種のみを受け、COVID-19 から回復した人は、この定義を満たしていないため、米国への旅行のために完全に予防接種を受けたとは見なされません。
*CDC は、ミックスアンドマッチ COVID-19 ワクチン一次シリーズの使用を推奨していません。ただし、このような戦略は、米国以外の多くの国でますます一般的になっています。したがって、米国への旅行のための予防接種記録を解釈する目的で、CDC は承認された COVID-19 ワクチンの組み合わせを受け入れます。
ポイント⭐️18歳以上の大人はコロナワクチンを2回 接種必要❣
⭐️18歳未満の子供は、特例として...コロナワクチン免除‼️となります
☆確認事項②☆
ESTAの手続きもお忘れなく。こちらも家族全員分インターネツトから事前申請します
詐欺サイトが多数あります!!ご注意ください
ESTAは、ビザ免除プログラム(VWP) を利用して渡米する旅行者の適格性を判断する電子システムです。ESTAは米国国土安全保障省(DHS)により2009年1月12日から義務化されました。ビザ免除プログラムを利用して、90日以下の短期商用・観光の目的で渡米しようとするビザ免除プログラム参加国の国籍の方は、米国行きの航空機や船に搭乗する前に、電子渡航認証を受けなければなりません。ビザ免除プログラムの詳細については、こちら をご覧ください。
また、入国審査官に
帰りの航空券、滞在先(宿泊ホテルなど)を聞かれても困らないよう答えられるように準備しておくと、入国がスムーズです😋
空港を出るとマスクをしている人はほとんどいません😅マスク無しのハワイ滞在生活は、最高の休日を過ごすことができました。
最近はアジア人を狙う事件がアメリカ国内などで多発しています
十分にまわりの状況を把握しながら、安全重視の行動を心かけてください。
危険には近づかない。
不安を感じたら、回避。
緊急連絡先、非常口の確認など。あらかじめルートを調べておきましょう。
赤ちゃん連れ機内で快適に過ごすためのポイント
バシネットという、乳幼児専用のベッドがある座席が飛行機には確保されています。
数に限りがあり、事前に航空会社へ問い合わせ予約しておく事をおすすめします。
美麗的景色✨
個別のオンライン相談受付しています❣
詳細はこちらから
旅のスペシャリスト
Travel Medicine Certified Nurse,
International study Abroad Safety Managerが
zoomまたはLINEにて、個別相談の担当致します
Sky ange store
https://sky-ange.stores.jp/?all_items=true
Sky ange☆子連れ海外最強アイテム✈︎