バランスボールの効果とは?1 インナーマッスルが鍛えられて太りにくい身体になる不安... この投稿をInstagramで見る バランスボールの効果とは? 1 インナーマッスルが鍛えられて太りにくい身体になる 不安定なバランスボールの上に座っているだけで、転がり落ちないよう身体が自然とバランスを取るので、インナーマッスルが鍛えられます。 インナーマッスルとは、筋トレで鍛えられる表層部分の筋肉ではなく、深いところにある筋肉です。 このインナーマッスルを鍛えることによって、基礎代謝が上がり、太りにくい身体を手に入れることができます。 2 姿勢が整う インナーマッスルは、姿勢を整えるのに重要な役割を果たす筋肉でもあります。 バランスボールで鍛えられることによって、意識しなくても身体にとってベストな姿勢をキープすることができるようになります。 美しい姿勢は、見た目の印象も良くしてくれます。 バランスボールにただ座っているだけで美しくなれてしまうというのも、決して言い過ぎではありません。 3 肩こりや腰痛を予防・解消できる 姿勢が整うことにより、インナーマッスルだけではなく、腹筋と背筋をバランスよく使うこともできるので、血行が良くなり、肩こりが解消されます。 また、腹筋と背筋にしっかり力が入っていれば、反り腰になるのを防ぐことができ、腰痛予防にもなります。 4 ポッコリお腹が平らになる バランスボールに座っている時には常に腹筋に力が入っている状態なので、座っているだけで軽い腹筋運動をしているのと同じ効果があり、ポッコリお腹を平らにしてくれる効果が期待できます。 5 身体の歪みを整える バランスボールで身体全体の筋肉をバランスよく使い、インナーマッスルを鍛えることによって、骨盤を整える効果が生まれます。 骨盤の歪みは身体全体の歪みに繋がるので、バランスボールは身体の歪みを整える効果があると言えるのです。 6 便秘やむくみを解消できる バランスボールに座ることで、上半身と下半身をつなぐ腸腰筋というインナーマッスルを鍛えることができます。 この腸腰筋が鍛えられることにより、その近くにある腸の動きが活発になり、老廃物が排出されやすくなるので、便秘やむくみの解消につながります。 #バランスボール #効果 #不用品 #看護学生さんと繋がりたい #看護師さんと繋がりたい 看護学生の味方★谷口(@nursing.student.assignment)がシェアした投稿 - 2020年Feb月7日pm9時15分PST