図5の咽頭相において、軟口蓋が鼻との通路を塞ぎ、喉頭蓋が気管との通路を塞ぐことで、食塊が胃... View this post on Instagram 図5の咽頭相において、軟口蓋が鼻との通路を塞ぎ、喉頭蓋が気管との通路を塞ぐことで、食塊が胃へ送られます。 食塊が咽頭粘膜に触れると、これらの動きが意識されることなく反射的に行われるので、嚥下反射といいます。その中枢は脳幹の延髄にあります。このとき、空気の通路が遮断されるので、ほんの一瞬ですが、無呼吸になります。食物が食道を通過するのに要する時間は、液体で約1~6秒、唾液とよく混ぜ合わせられた固形物で約30~60秒です。 #看護学生 #看護学生の勉強垢 #看護学生勉強垢 #看護学生の日常 #看護学生ママ #看護学生さんと繋がりたい #看護師 #看護師の勉強垢 #看護師国家試験 #看護師国家試験対策 #看護師国家試験勉強 #当店オリジナル #通販サイト #教材 #販売中 #お問い合わせ #嚥下 看護学生の味方★谷口さん(@nursing.student.assignment)がシェアした投稿 - 2018年Dec月11日am4時24分PST