あなたは
ワクチンって打たなきゃいけないものだと思ってますか?
なんのために?
打ったらどうなるの?
体を守って貰えると思ってる?
例えば
肺炎球菌ワクチン。
肺炎予防のために65歳以上で5年に一回接種することが出来ると言われます。
たしかに高齢者の死因のなかには!肺炎は多い方ですが、
多いのは
誤嚥性肺炎か
間質性肺炎です。
因みに間質性肺炎なんて殆どが薬剤の副作用です。肺炎球菌による肺炎で亡くなるひとはそんなに多くない。
元気に日常生活を送っていて
肺炎に罹るおそれってほとんど無くないですか？
肺炎に罹った事ないのに
わざわざ肺炎の素になるものをのカラダに入れるの?
なんで?
因みに肺炎球菌ワクチン薬価は約4735円。
市町村から送られてくる補助券があると自己負担分は無料になります。
そして中高生に勧めている
子宮頸がんワクチン。
こちらも子宮頸がんの予防のためにと勧めていますね。
子宮頸がん引き起こすウィルスは
HPV
ヒトパピローマウイルスと呼ばれるものです。
これ、一度でも性交渉したことある人なら
基本的にみんな持ってる。
そしてベビーが生まれるときに母親の産道を通って来る時に触れるから多少の免疫がつくと言われる。
だったらわざわざ、ワクチンでいれる必要ないよね。
ワクチンに使われてる添加物が悪さすることはよく知られてるよね。
性行為でリスクが上がるというならきちんと
こんどうむの使い方を教えたらいい。
性病の予防にもなる
性行為でリスクが上がるというなら
子どもを作ることも出来ない。
不妊治療のように体外受精で作るの？
少し逸れちゃったけど
今回の新型コロナのワクチンも
子宮頸がんのワクチンも
接種後に重大な副作用が出た人がいる。
そういう人たちに対しての救済制度なんて、名前ばかり。
厚労省大臣が因果関係があると認めなければ支給されない。
それなのに、
医療の専門家でもない人が審査してるって何？？
健康を奪われて、自由を奪われて、
金銭的にも社会的にも心理的にも追い詰められている方も多くいる。
今でも子宮頸がんワクチンの訴訟はされているけどみんな知らないですよね。
高度異形成になっても自然治癒した人も知ってるし、
HPVウィルス持ってるからってがんになるわけでも無い。
どちらかと言えば、
がん化する方が少ない。
肺炎球菌には13価のプレベナーと23価のニューモバックスがありますが大抵ニューモバックスです。
何故か補助はそちらにしか効かないからです。
子宮頸がんワクチンは２価のサーバリックス、4価のガーダシル、９価のシルガードの３種類あります。
薬価は調べても出てこないので卸の会社でもそれぞれ値段が違ってくるかもしれません。
けど結構高価なままだったと思います。
病原菌の元を入れて抗体を作るわけですが、
病原菌の元を入れたばっかりにその病気になるリスクもあるという事は覚えておきましょう。
ワクチンは予防医学では無い
ワクチン打ったって罹るよね？
インフルエンザも
新型コロナも
罹ったよね？
ウィルスは悪者では無く、
ウィルスがいるからヒトとして生存出来ている
ウィルスとは共存していけばいいだけ
全てのウィルスが悪さをするわけでは無く
ヒトのカラダが弱ってるから症状が出るものをウィルスのせいにしているだけ
がんになるのはウィルスのせいだけではない。
病気の原因は、その部位だけでは無くてその人全体のバランスの崩れ
普段から養生して
感染しても発症しないカラダつくりをココロつくりをしていくことが大切です