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2008/10/13 021号 輝け037 Crews!!
★☆∴∴・∵・☆・∵・∴・・☆・・∴・∵・⇒執筆:aye aye☆★
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☆ナースの明日を輝かす★週刊 Nurse Ship
このメールマガジン(Nurse Ship)は、医療という大海原に、ナースの可能性を広げるために創られたものです。
看護師による看護師のためのメルマガを毎週発行!!是非とも、一緒に自分たちの可能性を広げていきましょう!
現在、Nurse Shipは、「起業」「進学」「臨床」「研究」「留学」「子育て」など特徴を持った乗組員が4名おり、毎週一人ずつ担当させて頂きます。
第21号は、aye aye こと 友滝が担当です!
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私の担当では、いつも『研究』に関する話題をお届けしていましたが、今回は"進学"をキーワードに、看護系大学院・修士課程進学までの道のりについてお届けします☆
○●○●○ INDEX --------------
1."大学院"という選択肢
2.看護系修士課程受験までの道のり・日本編
3.先生は異動する・・・
4.退職派? 現場・学業両立派?
5.あとがき
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1."大学院"という選択肢
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私自身は、短大卒業後すぐに大学へ3年次編入をしましたが、大学院進学を決めたのは学部4年のときでした。
理由はいろいろありましたが、周囲を見渡したときに、"大学院への進学"という選択肢が、ごく当たり前の選択肢のひとつとして提示されていたこと、というのが一番大きな理由だったように思います。
思い起こせば、私の大学編入の時代は、短大からストレートで編入することもまだまだ普通のことではなかったのか、当時「臨床経験ないのに編入してどうするの?」と、先生たちから言われたこともありました。
あれからもう7年になりますが、大学編入の門戸は広がり、大学院の門戸も広がりつつある日本の看護系大学院。
ただ、「いつ、どのタイミングで大学院を選ぶか」これはいつになってもみんな共通の永遠の悩みなのかもしれません。
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2.看護系修士課程受験までの道のり
・日本編
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簡単にですが、日本での看護系修士課程受験の道のりをご紹介させていただきます!
1)「大学院に行こう!」と決意する☆
2)大学院を探しつつ、受験資格のチェック!
3)候補となる研究室をピックアップ&研究室訪問
4)受験する研究室の決定・受験日の確認&研究計画書の作成
5)いざ、願書提出!!
時間の目安ですが、入試の日から逆算して約1年前からは準備をスタートできるとよいかもしれません。(入試はだいたい夏下旬~秋が多いですが、年明けて2次募集が行われるところもあります。)
どこの大学院に行こう?と探すのはもちろんですが、次の3つが大きなポイントになる可能性があるからです。
① 貯金0の場合にも、1年前からの準備ならまだなんとかなるかもしれない!
② 受験勉強にもまだ余裕が持てる?!(とくに英語)
③ 進学に際してのライフプラン&ライフスタイルについて、戦略を練る余裕がある!(家族、職場含めて)
とくに注意する点としては、2)の「受験資格の確認」と3)の「研究室訪問」です。
受験資格については、学士を持っていないとダメとか、コースによっては臨床経験の年数が問われる場合もあります。
研究室訪問は、希望する研究室の指導教官にアポイントをとって直接お会いすることをいいます。
あと研究計画書は、願書提出時に計画書の提出を求められることも多いと思いますが、内部進学(大学4年の在籍からストレートで修士課程へ進学する場合)は不要のことも多いと思います。
オススメ参考図書はこちら↓
★ 中央ゼミナール 編.ナースと看護学生のための大学・大学院の歩き方, 東京図書.
★ ナースのための大学・大学院案内, 学研.
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3.先生は異動する・・・
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これはいろいろなところで話題になるのですが、ついに!合格ゲット~!!!!!
にも関わらず・・・「指導教官が異動する!!!」という事態が、日本の看護系大学院ではよく起こります。
異動したあとどうなるかというと、研究室にもよるようですが、そのまま継続して指導していただけるとは限りません。
そのため、入学時には想定していなかった全然分野外の先生が担当となったり、新しく赴任された先生が、自分のテーマについては専門外(関心外)だったり・・・ということもありえます。
人事のことなので事前に教えてもらえることは少ないかもしれませんが、自分が修士課程に在籍している間、指導教官の異動がありそうか、退職の予定があるか、情報収集のアンテナは張っておきたいところです。
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4.退職派? 現場・学業両立派?
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進学もしたいけれど、できれば臨床も離れたくない・・・これもよく聞く悩みの声です。
そして現実的に、修士卒業後の進路のことも考えると、さぁ退職すべきか、休職できるなら休職すべきか、生活費のこともあるから現場と学業を両立しちゃうか!!
・・・と、悩みはつきませんが、実際には、まず次のことを確認することが必要です。
それは、現場と学業の両立について、
① 今の職場・上司がOKしてくれるか
② 専攻する研究室の先生がOKしてくれるか
③ 家族がOKしてくれるか
です。
①は病院上の規則や看護部の方針、②は専攻するコースや研究室の特徴・カリキュラムとの兼ね合いによります。
③は、とくにご家庭をもたれている場合には、事前に理解を得ておくのがきっと無難です。
自分自身の意思とは全く別の問題となるので、とにかくまずは要相談!!です。
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5.あとがき
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今回はいつもの研究の話題ではなく、進学の話題を取り上げてみました。
すでに大学院に進学されている方は「懐かしいなぁ・・・」、これから進学を考えている方は「研究室訪問ってなに?!」というかんじでしょうか。
大学院が増えているとはいえ、とくに現場で働いていて、すぐ近くに大学院進学を希望する仲間がいるとは限りませんし、そういった想いを一緒に共有できる仲間がいないこともあるかもしれません。
しかし実際には、日本全国、そして海を越えて海外でも、大学院を志しているナースたちがたくさんいます!
もちろん大学院進学が全てではありませんが―
大学院に興味のあるみなさま!!あなたと同じ志の仲間が日本全国に、海外にいます!!
そして大学院では、同じ志の仲間に出会え、濃~い2年間を過ごすことができます☆
思い立ったときが吉日、来年の受験に向けて今から準備をスタートしてもいいかも?!しれません♪
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