ねらい

色々な色に親しむ

3つの視点

【精神的発達の視点】身近なものと関わり感性が育つ

 

つくし組の様子をお伝えします。

様々な色の箱の中に箱と同じ色のモノを入れて、中から出てくるおもちゃの色を保育者が言葉にしていきました。

箱を揺らすと鈴と玩具の音が、カタカタシャンシャン‥…と聞こえ、「なんだなんだ」と興味津々に目を輝かしていました。

赤い箱から赤い井形ブロック・積み木・ボールや鈴が出てきて「次はなんだろう」と最後の箱まで楽しみながら聞いたり、手に触れて親しみました。

 

その後は大好きな体操の音楽に合わせて、手をたたいたり身体を揺すったり、園庭のお砂場で遊んだり、元気いっぱいのつくし組の子ども達でした。

 

明日も元気に登園してきてくださいね。

 

記入者:才田