産業カウンセラー 中期I終了しました
産業カウンセラーに通いはじめてやっと半分くらいの実習が終わりました。半分くらいまでは、とにかくひたすら、技法を使うことを徹底的に教えられました。30代後半になって、新しいことに挑戦し、私自身はプライドも高いので、数人の観察者の前で、人の話をとめながら応答することが最初は恥ずかしくて仕方ありませんでした。失敗したくない。みんなに、できていないって思われるの嫌だなあとか、逆に誰よりもカウンセリングできるようになりたいって気持ちもありました。約3ヶ月たち、感じていてやってよかったことを今あげておこうと思います。1、課題について。課題に関しては、まず評価がつかない作文に関しては、じぶんの思ったとおりに書いてよかったなということ。最初、作文を書くときに、「誰かにみられるなら、いやだから、これにしとこう」って思って書いたんですが、それでよかったです。その時のじぶんの気持ちや傾向がわかったので。評価のつくものは、先生が書くときのポイントを話してくれます。対話分析では、ポイントは、クライアント自身の気持ちや出来事に焦点をあてること。また、先生のポイントは聞き逃さないことです。先生によって、抑えてほしいポイントとかがあると思うので。協会の方針に沿ってですが、担当の先生も人間です。思い入れや、こだわりは、それぞれです。2、実習を通してやってよかったと思うこと。・毎回実習前に中期とか、導入期とかのねらいが書いてあるので、そこは実習朝に読んでおくこと。・前回の振り返りが返ってきて、アドバイスがのっていたら、朝読んで、それを実習で実践してみること。・実習だけでは、練習は足りないので、職場や、友人との話で練習してみる。・まずは、カウンセラーという仕事をする卵であることを念頭に置き、まずは技法を、実習中は言われたまま、練習する。 自分の気持ちよりも、まずは技法ができないとただの自己流なだけになり勉強していることにならないから。・8分〜10分のカウンセリング期間のうちに、一度録音をしてみて、自分のセッションの対話分析をしてみる。・傾聴に関しての本を2〜3冊購入して落とし込む。・傾聴のつかれないポイントは、すべての話を聴いて理解しようとするのではなく、大事な「気持ち」の部分について焦点をしぼり話をきくこと。・現在・過去・未来に関して話が出て来るが、時系列に注意してきくこと。「いま」悩んでいることは何か、そこに問題点の焦点を当てる。問題がたくさん出てきても、今感じている問題に焦点をあてる。優先順位がだいじ。3、やってないこと。課題。・とにかくまずは、ノウハウを叩き込んでから、癖がついたなと思ったらカウンセラーの本質について考える。 傾聴に関しての本をそこで読み返してみる。・理論は手をつけたくなくてそのまま。DVDみること。また、問題集の購入をすること。繰り返し間違ったところを徹底的にすること。・録音は3回は聞き直すこと。文字に起こして満足しないこと。1回目気づかなかったことが2回目はみえてくるから。以上でした。わたしは、自分自身の心に向き合いたい、カウンセラーになる過程を経て自己成長したかったからです。自分の欲が誰かの役に立つならなお嬉しい。そんな気持ちで自分でお金を出して学ぶことを決めました。いつも人間関係に悩んでいた自分を脱したい気持ちもあるし、自分自身がそこからなんとかして心のことを学び抜け出したいと。どこか困っている人を見つけては、かわいそうと相手にどこか同情し、なんとかしてあげたい。アドバイスを。なんて思っていた時期もありましたが、自分自身がカウンセリングを受け、カウンセリングによって、人は本当は誰の手を借りなくても、自分自身で答えがみつけられる。ということを身をもって学びました。こんな未熟なわたしでも、ただ、「どうにかしたい」の一心で、書き出してみたら、自分が思った以上に努力していたんだなあと感じ嬉しいです。あと3ヶ月。できることをしてきたいなと思います。