久しぶりにブログを書くのに、何とも失礼なタイトルですこと…と思いますが、そういう台詞を吐く幼女(5歳)をキャラクターにした番組を、日本の国営放送に該当するNHKがやってますよねぇ、もう何年も前から。

 

品格のある国家ですよ…ね(笑)。

 

それで、かれこれ4年ほど、「新型コロナっていったい何だ?」に始まり、「なんだかよく判らない症候群っぽいのに、それに効くワクチンなんて、誰が、いつ、どうやって作ったんだ?」、「遺伝子組み換え? 納豆(大豆)でも気持ち悪いわ、そんなもの」というノリで過ごしてきました。

 

そういう自分にとっては、なぜ、新型コロナのワクチンという名称の薬液を、ご自分の体に入れたがる方が大勢いらっしゃるのかが、甚だ疑問なのです。

 

そんな疑問の日々を生きる中、先日、

 

「無料券が郵送されてきたので、打たなきゃいけないんだと思って接種して、1回目も2回目も酷い副作用が出て、さすがに3回目は止めておきました。もういいっか~と思って」

 

とおっしゃる方に出会いました。

 

「良かったですね、2回でやめておいて。3回目は死んでいたかもしれませんね。10月から始まるワクチンでは、治験で、即死が5例出たという噂も流れてますよ」

 

と言ってみたんです。

 

(表情が)凍り付いてました。

 

「え?!え?? そうなんですか? ワクチンって怖~い」

 

・・・って。

 

お前なぁ…カマトトかよ。(おっ!品格抜群の発言)

 

 

 

とあきれましたけれど、そんなものなんですか? 日本にお住まいの皆さん。

 

たくさんの日本人が、次々に亡くなっているんですよ、コロナのワクチン接種後に。

ここ数年で、何十万という方が死亡しているのに、その死亡原因であるかもしれない薬品と、同じものを自分が接種したのに、

 

「そうなんですか? ワクチンって怖~い」

 

だけで済む問題じゃねーだろ~がっ!

(ありすサンはな、昔からカマトト女やぶりっこクソ女が大嫌い。)

 

いったい、何を身体に注入されたのか? 考えたのか?

何をされてしまったのか、気付いてないのかっ!?

 

1回やら2回やらで止めたのか何なのか知らんが、あんたは、その後、対策をしたのか?

何の液体かも知らずに、大事な子どもの体にも入れたのか?

だったら、その責任をとって、対策をしたのか?

 

何もせずに、「知らなかったもん」なんて言ってるんじゃねーだろーなっ?!

 

知らずに接種しちゃったぁ! やっばぁ~ぃ!(←ここもブリッコ調音読でお願いします)と思ったら、ありすならば、ありとあらゆる対策をしますね。

 

自分のことはいいですよ。大して長くは生きないから。

そんなことより、子どもに打たせてしまったなら、これはもう、何がなんでも助けたいと思いませんか?

そして、同じように知らずに接種した人達を助けないと! と思わないんですかね?

 

え? 思わない…?

 

そ、そうなの…? それはご愁傷様で…の図