イベルメクチンという疥癬の薬が、コロナウィルスの増殖を抑制する(?)とのことで、売れているらしいのですが…。
う~ん…。
「本当にそれは、Covid19による症状と診断された患者さんが飲んで大丈夫なのか?」
というところに疑問があって、ありすは購入していません。
「効果があった」と報告されている方もあるようですので、それを否定するつもりはありません。効果があったのなら、あったんだろうと思います。
「買っておいた方がいいのかなぁ…」
と購入サイトを閲覧したこともありますが、
「なんか気がすすまない」
と感じて、ポチることなくwebサイトを閉じてしまい、「あ、忘れてたわ~」となって、購入というゴールに至ったことがありませんでした。
そんな中で、本日拝見した「字幕大王」さんの翻訳動画。
皆さんは、どのように感じられますか?
やはり、どうしても「COVID-19」とは何か? というところに話が戻ってきますよね。
①もともとの症状の原因が、ウィルスなのか何なのかハッキリしない(人類の生命を狙った兵器だとは思いますが)。
②ワクチンと名のついた液体が、何を目的として人類の体内に入れられたのかが判らない。
上記の①と②を重ねて経験した人類の健康問題を解決する方法(対症療法)が、イベルメクチンの内服という結論には、やはり、どうしても納得がいきません。
その上で、10月1日付け(?)で、レプリコンワクチンを日本人の身体に接種する実験が始まるそうですが…。
今度は、いったい何を打ち込むつもりなんだろう???
ご存じの方、教えてください。