「日本政府の言うとおりにして良いことなど何もないよね」

ということに気付くための連続イベントを、皆様、堪能しておられますか~?

 

毎日、暑いですよねー。

 

 

昨日、アメリカ在住の友人とZoomで話をしていまして、気付いたら3時間経っていました!(ビックリ☆) 

 

しかし、この年齢になって、政治、経済、法律、医療、哲学、倫理、農業、家族&ペットネタ…etcで、3時間も話せる友人は、貴重な存在ですよねー。(拝みたくなる)

 

長電話の結論としては、

 

「じゃぁさ、まぁ、2か月に一度くらいで、エックスで配信でもする? (2名で語り合ってても勿体ないよね?)」

 

ということになりました。この友人、国際的に活躍しているお方なので、ご存じの方もいらっしゃると思うのですが、さて、どうなりますやら・・・。

 

 

それで、「長電話」に関して思い出したことがあって。

 

特に、ブログに書く必要もないことですが、お盆なので書きますと(どういう意味?)、日本庶民が黒電話を使っていた頃、彼氏と長電話したよなぁ…と思い出したんですよ。

 

知ってます? 平成生まれの皆さん。

 

電話を掛けた際に、お互いの家族が電話口に出ると気まずいということで、当時の中坊には、工夫があったんですよ。(知らんわ、そんなもん。)

 

それが、「ワン切り」。

 

電話を掛ける方が、まず、一度だけ電話を鳴らして切るんです。そして、その後、再度、ダイヤルを回して、向こうの電話のベルが鳴るか鳴らないかで相手が受話器を上げれば、通話成功です~。

 

「るるるるる…るるるるる…」なんて、2回も鳴ってしまう時には、彼氏は不在で、家族が電話に出る危険性があるので、早々に切ってしまうのが賢明な対処法。

 

ドキドキしながら、その「ワン切り」をしまして、さらにドキドキしながらダイヤルを回して、電話が「る…」と鳴る瞬間に、ボソッと「もしもし」という彼氏の声がした時の嬉しさ~♡ よく覚えております。

 

ま~なんちゅうか、それ、青春ってやつですか?

 

長電話で何を話題にしていたのか、さっぱり記憶にありませんけれど、古き良き時代です。何と言っても、黒電話ですからねー。

 

(それはそうと、黒電話のいちべー君、お元気かしら?)

 

昭和は遠くなりましたよねー。

なんか、低次元をハッキリ感じられて、良くないですか?

 

それで、その青春のワン切りの相手には、もう何十年も会ったことがないのですが、剥げたかな? じゃなくて、お元気でしょうか? 確か、30代の後半の同窓会だったかで、一度お目にかかって、それっきりなんですよ。

 

きっと、コロナのワクチン打ったんだろうな~。

交流があったら、絶対に接種を阻止したのになぁ…。

もうこの世にはいないかもねぇ…。

吉田栄作さん似で、カッコ良かったのになぁ…。

(「それ違うやろ。アイツが俺に似てるんや」と言ってたな、そう言えば。)

 

しみじみ・・・。(勝手に殺すなよ)

 

日本人は、3,000万人の削減だといろんな所で聞きますが、これから一世代の40%が減るとなると、日常生活で人口が少なくなったと実感するのは、やはり、2030年頃ですかね?

 

こういう話は、コロナ騒動が始まった2020年には分かっていたことですが、なかなか言うことができませんでしたよね。(言ってましたけれど、「頭オカシイんじゃないの?」というような反応をされて、ありすさん、憤慨してました。)

 

時の流れと言うか、さすが2500年に一度の大転換期と言うか、ドラマチックな日々ですよね。来年の9月までに、何がどうなっていくのか?! 

 

黒電話ワン切りして、「どう思う?」と、当時の彼に尋ねてみたくなったお盆休みです。