ちょっとメモ代わりのブログ記事。(いつもは書かないことを書きます)

 

 

速報 本日(7/8) 厚生労働省公表
予防接種健康被害救済制度

新型コロナワクチン分

新たに33名が一斉に死亡認定

合計死亡認定 705名

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001272574.pdf

 

 

…ということなので、他人事のようにとらえていないで、新型コロナのワクチンを1度でも接種した方は、早く対処されるといいですね。(もう十分に遅いけれど)

 

参考までに。

 

1.電磁波被爆(5G)の対策をとる(最重要)

・自宅やオフィスの電磁波を測定して、その存在と健康影響を認識する

・スマートメーターの送信部分(パーツのみ)を除去(電力会社に依頼)

・スマートホンは、4Gまでにする(5G設定をしない)

・新幹線の乗車はグリーン席にする(ケチって死んだら本末転倒)

 

2.周波数調整および血栓予防

全身の臓器だけでなく、DNA・染色体まで周波数を測定してセラピー(ハーモナイズ)できる技術が、既に20年ほど前から日本に存在する。

それらの機械は各都道府県に行き渡っているので、近くで調整をしてもらうこと。

(「波動?周波数?そんなもの効くか!」と言っているバカは無視してOK)

 

3.解毒しないよりはした方がマシ

グルタチオンの点滴には、酸化グラフェンが混入しているという情報もある。

 

4. 接種してしまったワクチンのロット番号(接種券)を保管しておく

・ロット番号から、自分が接種した薬剤の死亡者数、重傷者数を調べることが可能。

・健康被害(症状)が出た際には、ワクチンの副作用を診てくれる医師に相談

(一般医に相談しても時間の無駄。世界情勢を理解している賢い医師を選ぶこと)

・医療訴訟に強い弁護士に相談(医療訴訟で勝ったことのない弁護士は論外)