過去記事を見直してまして、以下のような投稿を見つけました。

 

(この記事の中に出てくる叔母は、コロナのワクチン接種を受けてから、急に持病が悪化して、自宅療養中です。ほらみろ…。打ったらダメと言ったのに、そんなもん、打つからでしょ…まったくぅ。)

 

この頃(2021年4月)、「ディープステート」という言葉を使うと、周囲から、「気持ち悪い…何それ、陰謀論とかいうもの?」という顔をされたものでした。

 

この数年で、時代は変わりましたね。

 

今や、「ディープステート」という言葉を知らない日本人はいなくなったよね~と思っていたら、出会いました!

 

「DSって何? 任天堂DSなら知ってる」

 

という女性に。いるんだ、まだ。そんな日本人って…と、ちょっと驚きました。

 

そして、この過去記事を読んで、自分って4年前から「アンチ・コロナ」なのね~と、自分の頑固さを再認識しました(笑)。

 

当時、ツイッターで、窪塚洋介さんが、ファンからのコロナ関連の質問に、全て、

「コロナは嘘です」「すべてウソです」「インチキです」と繰り返し答える動画を配信しておられました。

 

「この人も、本当のことを知ってるんだなぁ」

 

と思った記憶があります。

 

 

ロシアのプーチンさんも、コロナ感染症で死亡した患者を解剖したが、何も出無かったと発表していましたし、「新型コロナウィルスを同定した論文はどこを探してもない」という報告をしていた医師達も複数名おられました。

 

日本は、そういう見解を全て無視して「ウィルス説」に統一し、その「脅威のウィルス感染症」への対策は「ワクチンのみ」という流れに持ち込んだわけです。

 

そして、そのワクチン接種による被害が続々と出て、実は、そのワクチンと呼ばれた液体は、生物兵器だった…と。

 

・・と言うことは、今回のコロナ騒動のどのあたりで、日本人は判断を間違えたのか? と振り返れば、最初ですよねー、最初。

 

横浜港に停泊していたダイアモンドプリンセス号の中で、何か得体の知れない感染症が流行している…というあたりからですよね。

 

某国立大学の感染症専門の教授が、「なぜ、自分が現場に呼ばれないのか?」と、自ら現地に出向き、船の中の感染症対策の杜撰な様子をYouTubeで流し・・・という一連の騒動を、皆さん、覚えておられます? 彼は、その後口を閉ざすわけですが。

 

それで、ダイアモンドプリンセス号の中で、乗客に持たされたものが5Gのスマホだったという話もありましたが、それが有耶無耶になって消え…。武漢の街中で、人がバタバタ倒れる映像も電磁波の実験だったのでは? という噂も消されていき…。

 

今、考えてみれば、「おかしなことだらけ」でしたよねー。

 

以下の動画を、「なるほどな~」と思って拝見したのは2年前だったかなぁ…。

 

次の「イベント」に備えるべきものは、本当にイベルメクチンでしょうか?

 

イベルメクチン開発に絡む企業の歴史などの情報も含め、よくお考えになった方が無難ではないかと思います。

 

 

 

 

地球のアセンションとか次元上昇とか言っていますが、それは、どういうことなのか? と考えた時に、第5世代問題(Society5.0)が頭を過る…と言ってしまうと、スピ系界隈から怒られるかもしれません。

 

電磁波対策は、重要でしょうね。