わ~! もう9月16日。
始まったばかりに思える9月が、早くも後半に入ってますね!
日本でも、アメリカの例のお爺さんの息子のことが、(やっと)報道されるようになりました。徐々に情報の開示が進んでいるようです。
では、こちらも負けずに(?)、今日は、見えないものへの対処というマニアックなお話(情報開示)をします(笑)。
例えば…ですね。
波動測定器で、お客さんの体をスキャンしていて・・・
「インフルエンザB型」の周波数(波動)を喉(のど)で見つけたとしますね。これは、‶数日後に風邪症状が出てくるかもね” というサインなのです。つまり、波動測定をすると、「健康予報」が出来るのです。(ウィルスや細菌の「お元気度」にも寄るので、あくまでも予測ですけれどね)
周波数(波動)セラピーには、「太陽」と「月」の切り替えスイッチがあります。「太陽」を使えば、人の身体を元気にするセラピーができます。一方、「月」を使えば、ウィルスや細菌を弱体化させることができます。
この世の全てのモノが、固有の周波数を放っていることは真理です。ウィルスや細菌にも、特有の周波数がありますので、その周波数を操作することは可能ということです。
それで・・・
「明日は大事な約束がある。これから風邪症状が出るとマズイ。悪いけれど、インフルエンザB型、あなた、ちょっと大人しくしていてくれないか」と思ったとします。
そんな時には、あなたの身体の中にいる「インフルエンザB型」の周波数を測定し、インフルエンザB型に対して「月」のセラピーをかけます。こうしておけば、安心ということ。
ここで、誤ってインフルエンザB型に「太陽」のセラピーをしてしまい、ウィルスを元気にしてしまうと大変なことになっていました、少し前までは。しかし、最近のマシーンは優秀で、ウィルスを活性化するような動きにはならないようになっています。
でも、実際には、「月」は、あまり使わないですね…。
なぜなら、ウィルスや細菌なんて、人間の体にいるのが当たり前です。それらと共存できるのが健康な人間です。人間に普通に免疫力があれば何の問題も起こりません。
ところが、今、困っているのは、コロナワクチンを接種済みの人達の体調です。
コロナウィルスと呼ばれているものに対しての免疫力は着いているのかもしれません? ワクチン接種済みですからね?
しかし、その他の病原菌類に対する免疫が低下しているのでは? 帯状疱疹になったり、季節外れのインフルエンザが流行ったり、梅毒なんかの罹患者も多くなっているそうです。
本来、「ばい菌だ!」→「殺してしまえ!」は、本当に危険な考え方だと思います。地球上に無駄なものなんて無いと思いますので、「ばい菌」にも存在の意味があるでしょう…。人間だけの都合を優先すれば、自然の微妙なバランスが崩れます。そして、いずれ人間は責任をとることになる…。
コロナ騒動に煽られて、手指消毒をやり過ぎてきましたね?
家中に、シュッシュ! と除菌剤を撒き過ぎてきましたね?
その上、コロナワクチンを接種したのならば、生まれた時から大事にしてきた自然免疫力は低下しているでしょうね…。
免疫力をアップして、身体の働きの全てのバランスを整えないと、身体の一部分だけを何とかしても、また、他が崩れるというものです。まずは、全身の周波数調整がお薦めです。
論より証拠。周波数(波動)セラピーを受けてみてください。そして、波動を学んでいただきたいと思います。
現在、看護師さんを対象とした「お茶会」を開催中です。以下の画像をクリックしていただくと、参加申し込み画面が開きます。ポチッとクリックすることが、ご自分の周波数を切り替えることになるかもしれません。
お目にかかれるのを楽しみにしています。