それで、前回から何が言いたいのか? と言うと、納得がいかなかったんですよ、コロナウィルスとか、コロナ感染症とか、コロナワクチンとかに。まぁ、この3年間の社会の動きに納得がいってる方も、ほとんどいらっしゃらないとは思いますけれど…。
ワクチンの危険性については、たくさん情報を得ましたが、「故意に混入されたものがある」という情報が出てきた時点で、
「やはり、最初にキャリーさんがおっしゃっていたとおりだよね」
と思いました。2020年の8月、彼女の涙の訴えに、もらい泣きしたものでした。↓↓↓
あれから3年が経過して、コロナワクチン接種後に亡くなった方も多く報告されていますし、後遺症に苦しんでおられる方も多いと聞きます。
自分の友人も、ワクチン接種後2年で突然死にました。元気だったのに、いきなり、がんの診断を受けた知人や神経難病が悪化した友人もいます。ですから、おそらく、潜在的な被害者数は相当のものと思っています。
ようやく日本でも、コロナワクチンの問題点が指摘され、研究者達も、このワクチンに焦点を当てた新しい研究会を作るそうですね。
しかし、そんな動きがある一方で、日本政府は、今月20日から、自己増殖型mRNAワクチンを国民に接種するようです。
実際には、まだ、コロナのワクチンを安全と判断しておられる方もいらっしゃるようです。この夏、「6回打ったけれど何ともない。7回目もチケットが届いたら打つ」とおっしゃる高齢の方に出会いました。何ともないのですから、そりゃぁ、打ちたくなりますよねぇ、政府が勧めているワクチンですしねぇ…。
本当に有害な物ならば、なぜ、何回も接種しているのに、何も症状が出てこない者がいるのか? というのも、正当な疑問だと思います。その答えが、たまたま治験上の対照群だった(生理食塩水のロットに当たった)からという説明では、今ひとつ納得がいきません。
そんなふうに感じている中(数か月前)、「今、重要視しないといけないのは電磁波ですよ」と気付かせて貰って、カーボンバランサーを購入した話なども、以下のblogに書きました。↓↓↓
でも、「電磁波に着目しなさい」と言われたことを、どう受け止めてよいものか、正直、解らなくて戸惑っていました。
というのは、電磁波による健康障害を予防した方がよいことは言うまでもありません。しかし、どうして、『「今」という時にこそ、電磁波対策が必須とされているのか?』を理解できなかったのです。
でも~♡
ついに解かったんですーぅ。(←喜んでいる)
これね、気付かないうちに、コロナワクチンを「ウィルスによる感染症のために使われたもの」と刷り込まれているんですよ。そして、さらに、「それに健康障害を起こす罠がしかけてあった」と思い込んでしまっている自分がいるんですよ…ということに、気がつきました。
つまり…ですね。
読者の皆様には、「こいつ、やっぱりアホやな」と思われるかもしれませんが、結論として、コロナウィルスは存在しない。パンデミックを起こす「感染症」など起こっていない。
そういうことなんですよね? 改めて認識しました。
以下の動画は、前回の投稿でもチラリと触れた、La Quinta Columna(ラ・キンタ・コルムナ)の研究者による報告です。コロナ感染症は、グラフェンによって強化された、「急性放射性症候群に過ぎない」と言っています。↓↓↓
でもね、この動画を見ても、「そんなバカな。それは、やっぱり陰謀論でしょ…」と思う方もいらっしゃると思います。
ありす同様、この動画の意味が解らない方もいらっしゃると思うんですよ。
でもね・・・以前から、気になっていたことがあるんです。
実は、日々の生活の中で思っていたことなんですが、ブースター接種を受けている方で、「ワクチン打っても何ともない」とおっしゃっている方は、心疾患の患者さん達では? と思っています。そして、多分、血栓溶解剤を飲んでいるから、ラッキーなことに血栓ができないんだろうな…くらいに思っていたのです。
その単純なアセスメントも、不正解というわけではないかもしれませんが、ありすは、電位依存性カルシウムチャンネル(VGCC)というものを理解していませんでした。ワシントン州立大のマーティン・ポール教授によれば、電磁場が、カルシウムシグナルに影響を与えるそうなのです。
どういうことかと言うと、電磁波がVGCCのチャンネルを切り替える、つまり、電磁波の影響により人間の細胞内カルシウムイオンが急増するので、様々な細胞が壊れて全身に炎症反応が出るということらしいのです。
ところが、心疾患の既往のある方では、カルシウム拮抗剤を飲んでいるケースが多い。ほら、ノルバスクとかアダラートとか、そういう薬。このカルシウム拮抗剤は、VGCCに作用して平滑筋細胞内にカルシウムイオンが入るのを防ぐことで血圧上昇を抑えます。ですから、ブースター接種をしている方達も、カルシウム拮抗剤を飲んでいたおかげで、お元気に暮らせているのではないか? と思ったという話です。
このVGCCとカルシウム拮抗剤の関係性を理解すると、上記のLa Quinta Columna(ラ・キンタ・コルムナ)の報告で「コロナ感染症は、グラフェンによって強化された急性放射性症候群」という主張とつながってくるように思うのです。
え? わかり難い?
お前の説明のせいで余計にややこしくなった?
・・・そ、そう?
コロナワクチンは、もれなく酸化グラフェン入りですよね? 酸化グラフェンは、環境中の電磁波を吸収し、小さな放電によって不整脈を起こすので、それが突然死を引き起こすことにもなる。それと言うのは、マイクロ波の近くに行った時だと、La Quinta Columnaは言っています。そんなの、今の社会は、至るところマイクロ波だらけですよね?
ですから、ここで、電位依存性カルシウムチャンネル(VGCC)がキーワードじゃないのか? と思うのです。
電磁波だらけのこの社会では、いろいろと体調不良がありながらも、「自分の身体はそんな状態が普通」と勘違いしたままで生きている人が多いのです。
その体調の悪さは、細胞内カルシウムイオンが増加している状態だからかもしれない。そこに、今回、ワクチンという名前で、酸化グラフェンの大判振る舞いが行われた。グラフェンは電磁波によって毒性を増すから、5Gが本格的に稼働したら人は死ぬよなぁ…ってことかな? と思います。
(先日、プーチンさんは、ロシアの5Gタワーを全部撤去させる命令を出し、それに反対する奴を撃ち殺してましたものね。←報道済み)
そう言えば、聞いた話ですが、お元気な男性が、致死性不整脈で亡くなったと。何でも、レジャーに出かけた帰りの車の中で、お父さんが静かになったので、家族は、お父さんは眠ったと思っていて、家に着いて起こそうとしたら既に亡くなっていた…と(涙)。
そんなわけで、なぜ、「今」という時に、電磁波対策を急がなければならないのかを、自分なりに理解できてスッキリしました。やはり、カーボンバランサーMuを買ったのは、正解だったみたいですね。カーボンバランサーMuは、ちょっと不思議な物体で、「これで多くの人を救いなさい」というお告げがあって出来あがった製品みたいですよ。(これ、ブログに書いていいのかしら?)
それで、あぁ、コロナ騒動は電磁波騒動っていうことか…。5Gってことか…。だから、カーボンバランサーで救済ということなんだなぁ…と納得した2023年の秋の始まり。
鈴虫とコオロギの合唱が聞こえています。