総合実習も一週間があっという間に終わり、

あと残すところ三週間となりました。

今回の総合実習では、実習と同時に、

自己の看護観というのを書いていかなければなりません。

これが 非常にめんどくさい!

実習と同時進行はほんとやめてほしいよな。

こういう休みも早め早めにやっていかないと、

あとはどえらいことになってしまうのですよ。

頑張ってやろうよ!ねっ!(^∇^)

ちょっと自分に言い聞かせて、しぶしぶ動く自分でした。


話が変わって、ハチミツとクローバーを六巻まで買ってきちゃいました。

なんか大学生活いいなぁ。恋したいなぁ。どきどきしたいなぁって思いました。

よっしゃ!また勉強しようかな!
あまり、

まめに更新するタイプではないけど、

よろしくお願いします(≡^∇^≡)

今日は、お休みなので、ちょっと買い物がてら外にでてみました☆

そしたら、まぁ寒いこと寒いこと・・・。

季節はもうすっかり冬ですかね?(-。-;)

寒いのは苦手なのです。・・・

しかも乾燥肌なのです(ノДT)

みなさんは、風邪をひかないでくださいね。↑↑
 幼い頃に描いた絵のような、ブルー一色の空に、口から静かに溢れ出した溜め息が混ざっていくのを、た

しかに感じた。都会独特の造られた景色が、より際立たせているのかも知れない。それはそのまま雲になっ

て、青く澄んだ空に浮かぶ。僕は思う。雲の見えない日は、みんな悩み事のない幸せな時間なんだろうって

。だけど僕は今、コーヒーの匂いを嗅ぐ余裕すらないくらい、時間に追われた日常から取り残されているこ

とに不安を感じ、それに気づいた時には、目の前を通り過ぎていく人から目を背け、空を見上げた。


 「同席してもいいですか?ほかの席空いてなくて」

 振り返ると、幼い顔立ちでいて年上にもみえる堂々とした姿勢の女性が、頂上を目指して弧を描いていく

太陽とその光を背に、僕を見下ろしていた。あまりにも唐突だったので、寝起きのような情けない声を出し

て答えた。

 「えっ、あぁ、どうぞ」

 と言い終わる前に、彼女は円形の残り三席の中から、僕の向かいの席を選んだ。斜め左の席に置いた彼女

のバックは、白を基調に二色のラインやアクセントの付いた小奇麗なバックだった。あまり値段のするもの

にはみえないが、バックを大切そうに置くしぐさからも、持ち主の愛に対する姿勢がみてとれた。きっと、

この人は将来、家庭的な人になるだろうとそう思わせた。

少し遅めの朝食だろうか、コーヒーとチーズトーストとオニオンスープのセットが乗ったトレイがいつの間

にか机の上に置かれている。コーヒーの湯気が、風に吹かれている葉のように揺れ立ち昇っていくのに視線

を合わせると、そのまま彼女と二度、目があった。

 「店外の席は人気ないですね。冬は寒いし、夏は暑いし、秋は寂しいし」と彼女が言った。

 「そうですね。テーブルや席にも埃とか汚れがつきやすいですしね」

 お互い知った顔ではないはずだが、彼女があまりにも自然だったのか、僕も初対面のときに感じるような

違和感を覚えずに言葉を返していた。彼女は目を細めながら、コーヒーを一口、そっと口に付ける程度に飲

んだ。そのしぐさは昔、僕が付き合っていた彼女を彷彿とさせる何かがあった。

 「でもひとつだけ良いところをみつけたんですよ。わたし」

 コーヒーを含んだ彼女の口からでた白い息が、ゆっくりと頭の上で広がり、記憶を浮き上がらせているよ

うだった。彼女の瞳の奥が今生きているこの時間から少し遠く離れたように思えた。

 「春先に座る店外のテーブル席には出会いがあります。きっと」

 言葉の帯に強調したい言葉を足すのは彼女の癖だろうか。僕が、出会いがあったみたいですね、と言うと

彼女は小さく笑いながらテーブルに視線を移すように頷いた。しぐさひとつひとつが、自然なまでに愛らし

いもののように感じた。

「それなら、このまま春になるまで座ってようとおもいます」

僕がそう言うと、彼女は鈴のように、りんりんと明るく笑った。

「じゃあ、私も」と彼女が笑顔を見せながら言った。そのとき少しだけ、時間が止まったのを僕は感じた。

この感じは、恋をしているときに感じる、二人の心が通い合った透明感と似ていた。しかし、それはお互い

の中に生きている他人と結びついているものであり、先のみえない寂しさが見え隠れしているようだった。

少し寂しげな表情が、僕の目の前にいる彼女を大人にさせた。

「学生さんですか?」

僕がええ、と答えるのにあわせて彼女が言った。

「あっ、雨が降ってきましたか?」

僕が、えっ、と声をあげ空を見上げると、快晴だった空一面を、汚れたアスファルト色の雲が、少しずつ満

ちてきていた。

「ほら、みてください」と言うと、彼女はこちらに水滴のついた手の甲を見せてきた。

「本当だ」と言いながら、彼女は本当に誠実な子供のような人だと思った。

「屋根があっても、今日は風が少しありますから、吹き付けますね、本降りになる前に避難したほうが良さ

そうです」

「じゃあ、私がそっちの席座ってもいいですか?」

「ええ、どうぞ」僕がそう言うと、彼女はさっそく席を立ったため、僕は急かされるように席を譲った。

「まだこちらにいられるんですか?」

彼女はかばんから、携帯を取り出した。開かれた携帯の画面には知らない男の人に寄り

そうようにうつる彼女がそこにいた。

「はい、雨になるのを待っていたんです」

そういう彼女は、本当にうれしそうだった。