高校へは推薦入試で入学した。
なんでその高校に入学したかったのか。特別な理由は特にない。

そもそも高校受験のときに看護師になりたい!と両親、塾の先生に伝えたが、私は気が変わりやすいからと准看護師の受験資格が取れる高校への入学を拒まれた。
(「ナースのお仕事」をみてなりたいと思った。なんて言ったら反対もされるだろう。)

私も純粋で、そうですかと普通科への高校進学を決めたのだ。

高校生活は特に波風立てず表には出ず、気の合う友達と過ごしていた。

ふと黒板を見ると看護ボランティア体験してみませんか!!?と張り紙があった。
看護師になりたかったことを忘れていたが、その張り紙をみて興味が再度でてきた。

友達と受付を済ませ体験しに行く。一人で行くなんて大それたことはできなかった。
大抵白衣と看護帽を貸してくれた。白衣を着るだけでテンションが上がる。写真も撮る。

異なる友人と何度か体験に行った。

臭いが嫌。人の世話はできない。という友達がいる中、私はこんなものか~と嫌ではなかった。
と同時にいずみちゃん(ナースのお仕事の)みたいな看護師さんはいないなーと実感。

ナースのお仕事始まりだから、撮影病院へも足を運び、看護体験をした。

振り返ってみると一緒に看護体験に言った友達は皆医療系の仕事をしている。
時代の流れだからと思いつつもなにか縁を感じる。

そんなこんなで看護師への興味は途絶えることなく高校生活を送り、進路調査でも看護師になるため、専門学校を選択した。

滑り止めを1校、看護学校を5校受験した。
こうして数字化してみると、受けすぎにも感じる。
当時は不安でしょうがなかった。
うち2校はセンター試験の日程とかぶっていたので、センター試験は諦めた。

高校への進学の時もそうだったが、看護学校は知り合いがいないところ。なおかつ会わない場所を
最終的には選択していた。