こんばんは。
ベースをやっていますもてきです。
先日、日本国内のテレビ番組では
かなり久々になるんでしょうかね?
元サッカー日本代表監督の
イビツァ・オシムを現在を特集した
番組が放送されました。
来月に行われるワールドカップに、
彼の母国ボスニア・ヘルツェゴヴィナが
建国以来初めて出場します。
ご存知の方も多いでしょうが、
ボスニアは多民族国家です。
ムスリム系、クロアチア系、セルビア系。
大きく分けるとそんなところでしょうか。
まぁ今でも様々な問題を抱えています。
民族間のわだかまりっていうのは
永遠に消えることはないんでしょうかね?
ボスニアサッカー界にも、
同じような問題があって
その中でオシムが果たした役割を
追いかけたドキュメント番組でした。
長くなるんで、細かくは記しませんが
とにかく素晴らしい役割を果たしています!
以前に僕が好きなジェフ千葉の
監督だったということもありますが、
僕も彼の考え方、人間性には
何度も何度も唸らされました。
物事の本質を捉えることはもちろん、
それらを話すときには、独特の言い回しで
ほぼ、ギャグやジョーク、揶揄に皮肉。
それらの中に織り込ませます。
今回の自分の功績をたたえる言葉に対して、
ボスニアの笑い話?をたとえに使っていました。
あるボスニア人が、観光中に有名な橋を通り、
人であふれかえった橋から子供が川に落ちたと。
彼は川に飛び込み子供を救いました。
間もなく、新聞記者が取材にきたとのこと。
記者:「英雄ですね!今の気持ちは?」
英雄:「当たり前のことをしたまでです。」
記者:「英雄としてこれから何をしたいですか?」
英雄:「俺を橋から突き落としたやつを探すよ!」
彼なりの謙遜の表現のようです<笑>。
自己啓発本とか、どこぞの経営者の自伝とか
全くもって否定するつもりはありません。
ただ、この番組のガイド役でもある
木村元彦氏が書いたオシムの本は、
もっと多くの人に読んでほしいですねぇ。
http://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2014/04/004.pdf