本当にこんな「やってみよう精神」で手術に取り組んだのか?
それとも何か深いところになにかあるのか?





非常に理解に苦しみますね。


当然、診療報酬の計算もあってのことでしょうけれど。にしても、ほんとにこの院長が
こういう感覚の持ち主であったなら、長年どおしてこの規模の病院を率いてこれたのか。。。

記事中-死亡した患者については、腫瘍が肝静脈に近く高度な技術が求められる摘出手術だったにもかかわらず、転院処置もとらず、ともに肝臓手術の執刀経験がない山本、塚本両容疑者と看護師2人の計4人で手術をなどとあるのが、常習性をうかがわせ、なぜ?というのが深まります。
いや、そおいうシチュエーション、ドラマなどならよくありますけど、

こういうニュースで上げ足を取られ、医療の質をないがしろにする方向での「医療制度改革
(改悪?)」に利用されないことを祈りたいものです。