メンタルヘルスコーチカウンセラー 佐藤かすみ

40代　女性　自営業「家族がうつ病になった時の社会生活について」ナース専門コーチ佐藤かすみへの質問質問40代　女性　自営業「同居の義母（70代）が精神科に通院し始めました。地域の行事に参加したり友人や従姉妹と行き来して楽しく生活していた義母が「誰にも会いたくない」と言っています。家族として義母の交友関係や周囲の方々に、どのように関わっていくのが良いでしょうか？」回答「ご家族...

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ナース専門コーチ佐藤かすみ【山形・全国】

地方都市の公的総合病院に20数年勤務。いろいろな科を周り経験を積む中で、精神科を長く勤め、患者の症状、病気を通して人間存在、人間心理を深く洞察する。　

病院では40代で管理職、認定管理職になるものの、患者、医師、同僚、家族との関係で燃え尽きかける。

その反省からコーチング、カウンセリングを体系的に学び「こころ」を深く知るとともに、その知識や経験を困っている方に提供するため、2021年、コーチとして独立起業。　

自分と同じように総合病院の管理職で、燃え尽きかけているナースへのコーチング、カウンセリングを得意とする。

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燃え尽き気味ナース専門コーチ佐藤かすみ

認定看護師佐藤かすみ山形県在住

看護師歴20数年。公的総合病院にて、外来・病棟、いくつかの科を経験したのち、精神科病棟専属。

患者様のこころのケア、感情の揺れをつぶさに観察しながら、人間心理、感情の仕組みに興味を持つ。

看護は天職と感じつつも、結婚・出産し、仕事、プライベートが多忙で、40代半ばで燃え尽きかける。

とくに仕事では、管理職として医師、同僚(上司・部下)、患者様・そのご家族、また自分の家族の板挟みになってキャパ―オーバー気味・・・。

その燃え尽きかけた時期にコーチング、カウンセリングを学び、その効果、変化に感動。

今後は自分と同じように燃え尽きかけているナース向けにこころのケアを行い、そのナースに本来のその人らしさ、笑顔、充足感を取り戻してもらいたい、と思うようになる。

そして、コーチとして独立起業を決意し、夫を説得したうえで、総合病院を退職。2021/11に独立起業。

今後は、現場で悩み苦しんでいるナースの話を聞き、そのこころとカラダを和らげ、またコーチングでナースが真の自分に目覚める導きをすることで医療業界に貢献したいと活動中。

＜燃え尽きかけナース専門コーチ佐藤かすみコンテンツ＞

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メールマガジン

29歳で子宮頸がん　妊娠中に病気が見つかりました。

こんにちは。メンタルヘルスコーチカウンセラーの佐藤香澄です。

今年2022年9月から山形県鶴岡市にある、みどりまち文庫有志のメンバーで作った『織り鶴』で活動をしております。
『織り鶴』は、働き盛り、子育て世代のがん患者とその家族をサポートするグループです。
私は看護師経験を活かしたサポートや、メンタルポートをしております。

日時：毎月第二土曜日、10:00〜12:00（出入り自由）※次回は12月10日土曜日
参加費：500円
場所：みどりまち文庫（まちづくりスタジオdada３階）

この活動の存在が必要な方に届きますように。そのような思いでこの度、11月21日(月)より3週間かけて、メンバー紹介をシリーズで配信しております。

今週12月5日(月)からは、福祉ネイリストの平方さおりさんをご紹介しております。

29歳で子宮頸がんと診断された時の状況をお話しいただきました。

『診断された時に、2番目の子は2歳で、お腹には3番目の子供を授かっていました。

せっかく授かった命を諦めなければならないのか、
もう私は二人の子供たちの成長が見られないんだと思い、苦しかったです。

介護、育児、死別、離婚と、いろんなことがあって、家族がバラバラになって苦しい中での病気の宣告でしたので、孤独を感じましたし、今も思い出すと涙が出そうになります。』

✅先週のメンバー紹介、原田二三子さんのインタビュー動画を配信中です！

You Tube発信中！

高評価、チャンネル登録、ありがとうございます！

40代　女性　自営業「家族がうつ病になった時の社会生活について」ナース専門コーチ佐藤かすみへの質問質問40代　女性　自営業「同居の義母（70代）が精神科に通院し始めました。地域の行事に参加したり友人や従姉妹と行き来して楽しく生活していた義母が「誰にも会いたくない」と言っています。家族として義母の交友関係や周囲の方々に、どのように関わっていくのが良いでしょうか？」回答「ご家族...

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地方都市の公的総合病院に20数年勤務。いろいろな科を周り経験を積む中で、精神科を長く勤め、患者の症状、病気を通して人間存在、人間心理を深く洞察する。　

病院では40代で管理職、認定管理職になるものの、患者、医師、同僚、家族との関係で燃え尽きかける。

その反省からコーチング、カウンセリングを体系的に学び「こころ」を深く知るとともに、その知識や経験を困っている方に提供するため、2021年、コーチとして独立起業。　

自分と同じように総合病院の管理職で、燃え尽きかけているナースへのコーチング、カウンセリングを得意とする。

#看護師
 #ナース
 #総合病院
 #公立病院
 #公的病院
 #認定看護師
 #燃え尽き症候群
 #うつ気味
 #ぷちうつ
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 #感情
 #在宅看護

燃え尽き気味ナース専門コーチ佐藤かすみ

認定看護師佐藤かすみ山形県在住

看護師歴20数年。公的総合病院にて、外来・病棟、いくつかの科を経験したのち、精神科病棟専属。

患者様のこころのケア、感情の揺れをつぶさに観察しながら、人間心理、感情の仕組みに興味を持つ。

看護は天職と感じつつも、結婚・出産し、仕事、プライベートが多忙で、40代半ばで燃え尽きかける。

とくに仕事では、管理職として医師、同僚(上司・部下)、患者様・そのご家族、また自分の家族の板挟みになってキャパ―オーバー気味・・・。

その燃え尽きかけた時期にコーチング、カウンセリングを学び、その効果、変化に感動。

今後は自分と同じように燃え尽きかけているナース向けにこころのケアを行い、そのナースに本来のその人らしさ、笑顔、充足感を取り戻してもらいたい、と思うようになる。

そして、コーチとして独立起業を決意し、夫を説得したうえで、総合病院を退職。2021/11に独立起業。

今後は、現場で悩み苦しんでいるナースの話を聞き、そのこころとカラダを和らげ、またコーチングでナースが真の自分に目覚める導きをすることで医療業界に貢献したいと活動中。

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織り鶴のメンバーには、がんサバイバーの方がいます。

こんにちは。メンタルヘルスコーチカウンセラーの佐藤香澄です。

今年2022年9月から山形県鶴岡市にある、みどりまち文庫有志のメンバーで作った『織り鶴』で活動をしております。
『織り鶴』は、働き盛り、子育て世代のがん患者とその家族をサポートするグループです。
私は看護師経験を活かしたサポートや、メンタルポートをしております。

日時：毎月第二土曜日、10:00〜12:00（出入り自由）※次回は12月10日土曜日
参加費：500円
場所：みどりまち文庫（まちづくりスタジオdada３階）

この活動の存在が必要な方に届きますように。そのような思いでこの度、11月21日(月)より3週間かけて、メンバー紹介をシリーズで配信しております。

12月5日(月)からは、福祉ネイリストの平方さおりさんをご紹介します。

『私もがんサバイバーです。29歳の時に初めて子宮頸がんと診断され、その後、子宮体がんを患いました。

それらを経て、今があります。今があることは決して当たり前じゃないと思えると、些細なことにも感謝ができます。

このみどりまち文庫との出会いも、そうやって考えると当たり前ではありませんでした。
そしてここで思いを伝えていく中で、

「私もね、実はこういう病気があって」
「私もね、こういう人たちのサポーターとして動きたいの、役に立ちたいの」
とおっしゃる原田さんと出会いました。

そしてお声がけをいただき、織り鶴に参加させていただくことになりました。』

✅先週のメンバー紹介、池田聡子さんのインタビュー動画を配信中です！
https://youtu.be/nbPip0PbZz4

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高評価、チャンネル登録、ありがとうございます！

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地方都市の公的総合病院に20数年勤務。いろいろな科を周り経験を積む中で、精神科を長く勤め、患者の症状、病気を通して人間存在、人間心理を深く洞察する。　

病院では40代で管理職、認定管理職になるものの、患者、医師、同僚、家族との関係で燃え尽きかける。

その反省からコーチング、カウンセリングを体系的に学び「こころ」を深く知るとともに、その知識や経験を困っている方に提供するため、2021年、コーチとして独立起業。　

自分と同じように総合病院の管理職で、燃え尽きかけているナースへのコーチング、カウンセリングを得意とする。

#看護師
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 #燃え尽き症候群
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 #ぷちうつ
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 #使命
 #ミッション
 #起業
 #起業女子
 #起業家
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 #感情
 #在宅看護

燃え尽き気味ナース専門コーチ佐藤かすみ

認定看護師佐藤かすみ山形県在住

看護師歴20数年。公的総合病院にて、外来・病棟、いくつかの科を経験したのち、精神科病棟専属。

患者様のこころのケア、感情の揺れをつぶさに観察しながら、人間心理、感情の仕組みに興味を持つ。

看護は天職と感じつつも、結婚・出産し、仕事、プライベートが多忙で、40代半ばで燃え尽きかける。

とくに仕事では、管理職として医師、同僚(上司・部下)、患者様・そのご家族、また自分の家族の板挟みになってキャパ―オーバー気味・・・。

その燃え尽きかけた時期にコーチング、カウンセリングを学び、その効果、変化に感動。

今後は自分と同じように燃え尽きかけているナース向けにこころのケアを行い、そのナースに本来のその人らしさ、笑顔、充足感を取り戻してもらいたい、と思うようになる。

そして、コーチとして独立起業を決意し、夫を説得したうえで、総合病院を退職。2021/11に独立起業。

今後は、現場で悩み苦しんでいるナースの話を聞き、そのこころとカラダを和らげ、またコーチングでナースが真の自分に目覚める導きをすることで医療業界に貢献したいと活動中。

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働き盛り、子育て世代のがん患者とその家族をサポートしていく活動は「みどりまち文庫」の繋がりから

こんにちは。メンタルヘルスコーチカウンセラーの佐藤香澄です。

今年2022年9月から山形県鶴岡市にある、みどりまち文庫有志のメンバーで作った『織り鶴』で活動をしております。
『織り鶴』は、働き盛り、子育て世代のがん患者とその家族をサポートするグループです。
私はメンタルサポートや看護師経験を活かしたサポートをしております。

日時：毎月第二土曜日、10:00〜12:00（出入り自由）＜次回は12月10日土曜日＞
参加費：500円
場所：みどりまち文庫（まちづくりスタジオdada３階）

この活動の存在が必要な方に届きますように。そのような思いでこの度、11月21日(月)より3週間かけて、メンバー紹介をシリーズで配信しております。

今週11月28日(月)からは、『織り鶴』を立ち上げた原田二三子さんをご紹介しています。

36歳の時に子宮頸がんと診断され、鶴岡市立荘内病院に入院した原田さん。
同室で同世代の女性と出会い、その方に精神的にとても助けられたということです。

ご自身の体験が、織り鶴の立ち上げの原動力になったそうですが、立ち上げに至った「みどりまち文庫」との出会いについてお話をいただきました。

『山形県鶴岡市に「みどりまち文庫」があることを知り会員になった理由は、3つあります。

ひとつめは、みどりまち文庫が「地域と医療をつなぐ拠点」であること。

ふたつめは、3年ほど前に「がんピアサポーター養成講座」を受講しており、その頃からずっと、若い世代の患者さんのお役に立ちたいと思ってきたこと。

みっつめは、子育てがひと段落し定年まであとわずかとなり、第二の人生を安心して生活できるよう、新しいことを学んだり、新しい繋がりを作っていきたいと思ったこと。

会員になったことで、医療関係の方と少しずつ繋がってきました。
自分ではわからない医療の専門的な部分も、チームを作れば伝えていける、
という気持ちになれましたので、
何人かにお声がけさせてもらい、織り鶴を立ち上げることができました。』

✅先週のメンバー紹介、池田聡子さんのインタビュー動画を配信中です！
https://youtu.be/nbPip0PbZz4

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高評価、チャンネル登録、ありがとうございます！

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