ここ最近レストラン内での飲食ができるようになったので、またまた近くのレストランへ行ってきました音譜
 
今回食べたのはあんかけ野菜の固焼きそば
やはりレストラン内で熱々のものが食べられるのは嬉しい限りです音譜
上に乗っている野菜がシャキッと炒めてあって、やはりプロが料理すると違うなぁといつも思いますニコ
 
 
そして先日はひさしぶりに85Cベーカリーカフェへ行ってきましたコーヒー
 
店内はやはりお客さんの入場は一回につき10人まで、と決められていて、コロナ感染対策もちゃんとしてありました星
 
やっぱり行くとついつい覗いてしまうのがショートケーキのショーケース下矢印
 
いろいろと種類があって、全種類買いたくなってしまうほどですあせる(かろうじて自分を抑えています)
今回はボバ系が好きな息子のために、下にあるボバ入りのロールケーキを買ってみました。
 
私が選んだのは、家族のリクエストでSavory (惣菜系) のパンが中心でした。そして甘いパンも少し食パン
 
これだけの数のパン下矢印を買い、そしてロールケーキとラッテも頼んだのにかかわらず、お値段はなんと30ドルでしたキラキラ
 
これがボバの入ったロールケーキ。
中のクリームの甘さも控えめで、ケーキ部分もふわふわして美味しかったです。コーヒーによく合いますコーヒー
 
そしてこれはタイガーボバラッテという飲みもの下矢印
中にかなりたくさんのボバが入っていましたビックリマーク
味はアメリカにはない、何だかオリエンタル系の独特の味でした(と、分かり易い説明になっていないですね、苦笑)。
私は結構好きな味でしたが、でも普段飲むのはやはり普通のラッテの方が良いかな爆笑
(後から見たら、スリーブがHappy Holidaysのものでした、笑。
クリスマスの残りを捨てずに再利用するのは良いことです爆笑)
一つ残念だったのは、やはりボバが入っているので、飲むときに火傷しないようにラッテ自体がかなりぬるかったことですあせる
 
キラキラキラキラ
 
さて先日たまたま観たYoutubeで、スパゲッティを中華麺に変化させることができるビックリマークと紹介していました。
 
ちょうど近くのオリエンタルマーケットで買ってきた青梗菜で焼きそばを作りたかったところだったので、早速この方法を試してみることに。
それでインターネットで調べてみたのですが、意外と有名な?方法のようです。

 

基本は1Lのお湯に塩と大匙1の重曹を加えて、パスタを茹で時間+2分の長さで茹でるだけです。

私は麺自体が少し縮まるのかな?と期待していたのですが、そうではなく、麺の色がまず中華麺のように黄色くなり、食感も中華麺っぽくなるのだそうです。

 

麺自体は、アメリカのレストランで食べる焼きそばの味とそっくりでしたニコ

しかし味は美味しかったです音譜(個人的には、あまり茹ですぎない方が良いと思いました。)

もしかしたらアメリカのレストランもこの方法で焼きそばを作っているのかな?と思ったくらいですびっくり

 

そんなわけで家にあるスパゲッティを使って、また焼きそばを作ってみました。

青梗菜と海老の焼きそば。美味しくできました爆笑

スパゲッティでも、こんなふうに簡単に中華麺になるので、これは便利だと思いましたほっこり