さて前回のブログで１０００ピースのジグゾーパズルを買った（買ってしまった）ことを書きました
色とりどりのドーナツ柄のおかげでやりやすいかも？と思いましたが、箱の中に入っていた小さいパズルピースを見た途端、後悔してしまいました
それでも息子が手伝ってくれて、２人で黙々とパズルをすることになりましたが、、、いざ始めてみるとこれが結構楽しいのです。
しかもパズルピーズを探すことに夢中になっているので、あっと言う間に時間が経ってしまいます。
パズル購入から２日間でかなり進展がありました
しかし残念ながら翌日から仕事に行かなければならなかったので、パズルはひとまずお預け状態でした
ところが今日、仕事を終えて家に帰ってきたら、パズルが完成されていました
結局息子が一人であれから完成させたようですが、よく見るとパズルのピースが一つだけ側に残ってます。
息子が「お母さんに最後のピースを残しておいたよ。」と言いました
それでありがたく最後のピースをパズルにはめさせてもらい、ついにジグゾーパズルが完成しました
じゃじゃーん
私は最初の２日間やっただけで、その後は息子がすべて終わらせてくれたので、なんとなく自分でやった～という達成感はありません、笑。
しかしパズル自体はとても良く出来ているので、このままフレームに入れて部屋に飾ろうかなと思っています。
昨日は病院へ行って、同僚からサプライズのプレゼントをもらいました
何かな？と開けてみたら、何と彼女が手編みしてくれた手袋でした
私の手にピッタリでした。そして暖かい
編み物ができる人って本当に尊敬します。
私の母も編み物が好きで、セーターから鍋敷きまで本当にいろんなものを編んでいました。
彼女は「あげる人のことを思いながら、編んでいるのが楽しい。」と言ってくれましたが、手作りのモノってやっぱりその人の気持ちがたくさんこもっているので嬉しいですね。予期しなかった素敵なプレゼントにとても嬉しく思いました。
さて話は戻りますが、完成したジグゾーパズルの側に、実はもう一つの箱がさりげなく置いてありました
何かと思ったら、実はダンナが「きっとまたパズルがしたくなるんじゃないかと思って、新しいのを買ってきたよ。」と言いました。
彼は私がずっとニューヨークのタイムズ・スクエアに行きたいと言っていたのを覚えていて、「せめてパズルの中で行けるように。」と見つけてくれたようです。
また箱を開けたときに、あのおびただしい数のパズルピースを見るのはうんざりしてしまう感じもしますが、でも一旦やり始めたらハマると思うので、もう一度トライしてみようと思います