外に着ていく割合は少ないけれど
家の中ではピンクのアディダスのジャージ着たり、ターコイズブルーのパーカー着たり、ナイキの T シャツ着たり、アンブッシュのシャツ着たり…
もしかして外より家の中での方がファッショナブルなペッパーさんです(´・∀・｀ )ｱﾗﾏｧ
ちなみにひーくんがピンクのアディダスジャージでテレビに登場したのは、2017年12月の「まいど！ジャーにぃ～」
まいジャニ大賞2017を受賞
ノミネートしたのは、向井康二くんでした。
あの頃は…今のような未来、少しも思ってもいなかったよ。
未来は想像がつかない
だから思いもしてなかったことが起こったりもするよね。
1月27日は
嵐さん2020年で休止？の報道を聞いて驚いた！！ฅ(º ﾛ º ฅ)
そして嵐からのメッセージ動画を見て
智くん、なんで！？
という気持ちと
智くんらしい
という気持ちが入り交じってます。
嵐が好きになったのは…あれ？何年前？( -_・)?
覚えているのは病院の待合室のテレビで、午前の時間帯だったから多分再放送の「魔王」を見たこと。
画面の中にはスーツを着た大野智くんに掴みかかる 二宮和也くんの姿
ものすごく真に迫った演技
その演技力にびっくりして
この二人、嵐だよね？
なんか…凄い！
そう思って急速に興味を持ったの覚えてます。
智くんの だけじゃなくて他のメンバーの出演してるドラマを見たり
ライブの DVD を貪るように見た
コンサートにも行った
どのコンサートも素晴らしかったけど
中でも国立競技場で雨に濡れながらの
アラフェスは、 未だにあれを超えるスケールと感動のあるライブってないなって思うくらいすごかったなぁ！
嵐もお客さんもみんな雨にぐっしょり濡れながら
でも最後には、濡れてることさえ気持ちいいぐらいな感じな( *´艸｀)
うまく説明するの難しいけど最高にアツイ日でした🔥
何より嵐の歌や言葉に何度も慰められたね
コンサートの最後の言葉にはいつも心がこもっていて その時の自分の心に直に入ってくる素敵なものだった♥️
2018年のツアーでは、会場みんなで歌った「アオゾラペダル」のこのフレーズがとても心にしみました。
悲しいページなんて なかったことにしようとして
ぼくらはいくつも色をかさねてしまった…
きっとぬりすぎた色って 白に戻れないけど
それでいい 新しい色で明日を描こう
歌いながら心の中で
「そういう事ってある！私も今からでも書き直直すことができるかなぁ？」
なんて思いながら聞いたのだけど
…嵐のメンバーの心の中にも、こういう思いがあったのかなぁ
ちょっとカッコ悪いことも こわれたユメの色も
パレットに広げ もう一度明日を描こう
きっとぬりすぎた色って 白に戻れないけど
それでいい 新しい色で明日を描こう
人はどうしても一回書いた絵を書き直したりするのは大変だし、
今まで長い年月かけてきたのであればその年月が無になってしまう気もしてなかなか踏ん切りがつかないもの
そして周りの人たちも止めたりするから、弁解したりする手間も含めると
書き直すにはエネルギーもいるからなかなか直そうとしないものなのではないかな
だとしても
それでもどうしても
今の絵を書き直したくなったりすることもある。
今までと違う絵が書きたくなったりもするかもしれない。
人には各自各々の考えがあるのは当然
そして人はそれぞれの願いや夢を叶えるために生きているんだもの
本当は違う色を塗りたかったのに
自分の思っていた色にするには、違う色も用意しなくちゃいけない
思いと違う色を塗りすぎてしまったみたいと感じたりしたら
何度も塗り替えようとするよね
本当にパレットの上の色の話だったらもっと簡単だったかもしれないけど
いや、人生の話だとしても
きっと何度でも新しい色で描くことができる
そのためには大きなものを犠牲にしなきゃいけないけど
それでもやりたいって思ったのでしょう( ´ー`)
きっと 周囲から反対されることも 反感もあるって分かっていながらも
しょうがないね
人生には終わりがあるし
人生は一度しかないんだから
と、 理屈ではわかるんだけど 💦
ファンの心としては、なかなか理屈通り、 物分物分かりよくできるわけじゃないよね～(*T^T)
…それにしても
この頃短期間でいろんなことありすぎない！？
メンタルもたないわ～(╯•ω•╰)
弱ったメンタルを なんとかするにはやっぱ自担に癒してもらわなくては(^^)d
荒療治が効くんだったですよね？(私信なり💙)
というわけで鎖骨を見せがちなすのーまん
からの～❤️
お風呂ショット
どうぞ♥️・∀・)ﾉ ⌒ 
ではおやすみなさい(๓´罒`๓)