現地サポートに加え、イタリア・ヨーロッパ旅行のオリジナルプラン作成からご予約代行までお任せ！イタリア在住トラベルデザイナー(有資格)Natsukiです！
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Ciao～！
海外旅行って国内旅行とは違い
不安なことが沢山ありますよね。
『言葉通じないの怖いな』
『チップってどこに行っても払わなあかんのかな』
『常識外れなことして恥かくの嫌やな』
などなど。
今回は知っておくべき！
ヨーロッパの日曜日と祝日事情について
まとめてみたからチェケラ
ちなみに、心構えとして知っておくと良いこと１，２弾はこちらから
ヨーロッパの日曜日や祝日に注意？
これ、日本の常識からすると考えられないですが・・・
日曜日は路面店やお店全般(スーパー含む)が
営業してないことが多い
トリノへ交換留学をしていたとき、
【クリスマスと言ったらドイツ！？】
と思い、クリスマスの期間(12月24日～26日らへん)にドイツへ行きました
🎵
12月24日は昼頃にフランクフルトに着き、
クリスマスマーケットを堪能し(この日に堪能しておいてほんまによかったｗ)
12月25日の朝はゆっくりして
午後からクリスマスマーケットに行こうとしていました。
が、12月25日クリスマス当日にクリスマスマーケットがやっていないという
え、クリスマスマーケットがクリスマスにやってない？？？
衝撃的でした。笑
ということで、
美術館とか観光できそうなところに行くか！
と気を取り直したものの、
行ってみるともちろん営業してない。
どこもほんまにやってなくて
どこでご飯食べるのかにも苦労しましたw
他の国はどうかわかりませんが、
ヨーロッパ、特にイタリア、ドイツ、フランス、スペインあたりは
祝日は全力でお祝いしており、接客業のみなさまもお休みのところが多い
私が住んでいるところ(イタリアのリミニ)も
日曜日はお店が営業してないところが多いよ
お昼休みにも注意？
日曜日や祝日以外に
平日や土曜日の営業についても知っておくべきことがあります。
それはお昼休憩が長いということ。
北イタリアのお店の営業時間の基準は
８時半～12時半 ※ここからお昼休み
15時～19時 ※営業再開が15時頃
南イタリアのお店の営業時間の基準は
9時半～13時 ※ここからお昼休み
16時半～20時 ※営業再開が16時半頃
もちろん、１日中開いているお店もあります。
が、お昼休みが長いお店も多数あるのでご注意を
まとめ
ヨーロッパ旅行の際は、
ショッピングの日、時間帯に注意！
日曜日にお土産やショッピングを
楽しもうと思ってたら
最悪何も買えずに帰国になってしまうかも
また、美術館なども
お昼の時間帯は開いていないことがあります。
計画する際には
こういったことがあるのも
知っておくといいですね
こんなお悩みありませんか？
☑イタリア・ヨーロッパ旅行に行きたいけどよく分からんし調べるのも大変そう💦
☑代わりにプランニング＆予約してくれたら助かるなあ
☑現地の方がおすすめするようなローカルなところに行きたい！
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