今年、夏は暑い。
蝉が鳴く声すら気にならないほど、
聴覚のひだの感覚を超えるレベルで、
カラダはアツイという。

ダッテ、ソレハ、ナツダカラ

最近、朝まで仕事している
だから、夏の暑さも
その夜の蒸し暑さも涼しさも
そして朝のすがすがしさも
早々のヒートアップもすべて
感じている

その昔、祖父はあの夏の最後の戦いのために徴兵され
こんな夏を迎える前に
おそらくこんな夏よりよほど暑くて過酷な見知らぬ島で人生を終えた
遺骨なんてものはない
いつ死んだかすらわからず
20代で夫を召捕られた祖母は
心の声もあげられずにいたはすだ

父は祖父の顔を知らずに育ち、
祖父の年齢を超えて生きたが病で息絶えた
翌年、祖母も他界し、私の家族にあの戦争を肌で感じた者はいなくなった
この夏、いつもの年以上に、
あの戦争を振りかえる番組が多かったが
映像を見ながら思うことは、
幼い頃に祖母が話していた「くやしさ」だ

わすれるなよ、ぜったいわすれるなよ

ばぁさん、おれは忘れそうだよ
もう、歴史の、過去のことになりそうだよ

毎日に精一杯で
あなたたちの思いをつい、
棚の上のほうに置いてしまいます

そんなおれをゆるさなくていい
おれの罪がそこにあることは
くやしいけどわかっています

生きていくために棚に置かれることの多さは
自分の度量のなさと半端な覚悟とずるさの象徴

戦争で亡くなった世界中のひとたちに
こころから
ごめんなさい
おれは、ちいさな世界でちっちゃな理屈と矮小な理念を盾に
息を吸続けて今日も生きています
送信失敗とかいいながら、送れてるじゃんw
しつこく投稿しちまったじゃねーかよっ(ToT)/~~~

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