今日も人が寝てる時間のゲンバなう。
今朝は、生え放題の雑草の森と化していた隣の空き地で、業者さんが草刈りをしていたので、気分がよかった。放置があまりひどいので、ちょくちょくおれが草刈りしてたんだが、業者の草刈りは道具がちがう! たぶんマキタだろう(笑)まあ、持ち主は遠くにいるし、放置の土地の状況はわからんだろうが、昨日まではひどかった。年に1回の契約で草刈りするらしいが、てことは次回は来年なわけで、いずれ来月にはまた同じ状況になるだろう。泣。

一方、今日も近所の半放し飼いの犬がウチの近くまできた。冬から、ちょくちょく侵入しては排泄物を置いて行くので実はかなりアタマにきてる。近所の人は付き合いがあるからいえないらしいので、かわりに先日巡回にきたおまわりさんにチクり、いってもらった。が、しかし、あれからも依然脱走して、またわざわざ脱糞していくので、負けたような気になりながら、防御策として10mのネットで侵入経路を塞いだ。
なんか悔しいし納得いかん!
ウチのワンコのためにはった芝生なのに! ちょくちょく手入れしてきれいにしてるから余計に腹立たしい。犬好きの自分だけれど、いいかげん、怒鳴り込まないと放し飼いはとまらんのだろうか…
ふつう、ケイサツ行ったらやめるだろ、てか、その前にヒジョウシキすぎないか? おれが過敏なのか?
犬に罪はないけれど。



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川の、いや、波の音がする。
川沿いに住んでからはじめての水量に軽くビビる。
堤防トップまでたぶんあと3m弱か。
こんなリスクも含みおいてはいたものの、暗い夜にはさすがに不安がよぎるね。
やまない雨はないけれど、
いつやむかが問題だな。
ここだけじゃない、みんなが無事でいられるように。



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肉体的能力的限界付近までかかえてきた仕事がまもなく終わる。
ピーク時は自動ドアが感知しないくらい存在感がうすーくなってたのも自覚したが、こっからは楽しみながら仕事するのだ。
その間、ささえてくれたものたちのひとつ、エゴノキくん。
4月途中まで、もう枯れたんじゃないかってくらい、細い枝だけの寂しい株立ちだったのに、こちらも春の進行に呼応して、連休前あたりからじゃんじゃん葉っぱが生えだし、イキオイをそのままに開花した。エゴノキはご存じのようにEGOとはカンケーありませんが、つい選びたくなるネーミングだ。

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このひとたちは家のヨコの遊歩道に自生する花たち。
テンパッてるときって、意外にこういうものに癒やされるんだなぁと初めて感じた。

その昔、親父が死んだあと発見したカメラに入っていたフィルムを現像したら、こんなような庭の花が写されていた。笑顔をみせない、息子には厳しい父であったから、花を撮影するなんて一面は想像もしてなかった。あれから20年以上過ぎて、彼がシャッターを切りたくなった気持ちがようやく分かったような気がした2013年の春でございます。

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仕事帰り。
本日で川反から卒業するジジイの店に寄る。
帰って仕事もあるから深酒禁止の夜9時半。


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久々投稿。
都内某所。
高所恐怖症のくせに22階泊。
2日間の出張も余裕なく、仕事以外に誰とも合わずにホテルで仕事。
やらなくてはならないことに追われ、やりたいことを追えず。それでもやらなくちゃいかんことは、当初はやりたいことのはずだった。
状況は日々変わる。関わる人間が増えるほど、思惑は錯綜する。そして仕事のケツは導火線のように毎日カウントダウンされてゆく。
この緊張感と各社の圧力の激流に逆らいながら全力で泳ぎ続ける宿命。
繊細な部分を捨てないことには自分が維持できない毎日は、自分がB型であることを最大限に誇張してセルフコントロールするしかない。
あと2ヶ月。保てるか心配するより、無心で夢中に泳ぎ続けることにする。
多分ゴールはあっちからやってくる。


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