地元の区役所へ母の障害者手帳の申請の事で、行ってきました。
開庁初日だったので混雑覚悟で行きましたが空いていました。
受け付けの方も担当の方もとても親切で有難かったです。
今月に手続きをすれば今月から支援を受けられると教えてくださいました
指定医でないと診断書は無効との事でしたが大学病院なら必ず指定医がいるはずと仰っていました。
我が家の流れは
①区市町村の窓口に相談。→診断書類をもらう
②退院時に診断書を病院に申請
③区市町村の窓口に交付申請書と診断書を提出する→必要な物は写真・マイナンバー
退院時に書類申請できて良かったので、入院中の方は御家族に1度区役所に言って相談されると良いと思います。
書類作成に時間がかかるので、次回の通院時に受け取れるとベストだと思いました。
退院面談でも区役所でも1級になると思うと言われ・・・ちょっとショックな私でした。
心臓を1回止めてまた生きている。
本当に凄い手術だったのだと改めて思います。
高齢なのであと数十年だと思いますが、穏やかに楽しい余生にしてほしいです。
晩婚の私には子育てと介護の事を考える機会となりました。未就学児だったらもっと大変だったかな??
子育てを考えると若い内の結婚が良い理由が今になってわかる‼️
息子がとても頼りになり有難かったけど、まだ小学5年生だから気をつけないとですね。
今の所、母の最大の良薬は孫達からの電話やメールです
