聘珍樓。独り言。中華街の聘珍樓閉店して移転と聞いていたのに破産宣告だなんて悲しい聘珍樓は祖父が健在だった頃よくお世話になり、夫と結婚してからは義祖母のお誕生日にもつかわせて戴いたお店。会社の忘年会でも何度も行ったっけ。馴染みのお店がなくなってしまう虚無感。コロナが流行らなければ違っていたのかな??なんだかとってもさみしいな。