この何十年もの間、
科学技術の進歩によって、
国内外の紙ナプキンの
進化は、本当にすごいと
実感しています。

残念なことに、2017年現在も
ぬのなぷ〜主宰のおくのは、
まだ相性の良い市販の
生理用ナプキンには
出逢えていません。

なぜかというと、痒い!
からです。

お顔の基礎化粧品は、
ようやく相性の良い
自然化粧品が登場してますが、
敏感肌にとっては、市販の
紙ナプキンは苦痛でしかなく、
早く生理が上がると良いなあと、
過去には願っていたほど。

当時は、今のように布ナプキンや
インターネット情報もない時代
だったので、母から昔の人たちは
脱脂綿などを当てていたと聴いて、
100%綿のハンドタオルを手縫い
して、布ナプキンもどきを
試してみたのがはじまりでした。

この日から、痒みとはオサラバ!

多い日は、自作の布ナプキン
の下に横漏れ防止として
市販の生理用ナプキンを
併用しています。

現在の市販の生理用ナプキン
の素材については、
日衛連ニュースや花王の
ホームページによると、

国内初の生理用ナプキンが
1961年に登場して、
市場も500億を超えるものに
なっているといいます。

多くの女性が愛用しています。

表面素材には、
不織布、開孔フィルム
が主に使用されています。

吸収体には、
綿状パルプ、吸収ポリマー、
吸収紙からなっています。

防漏素材には、
フィルム素材や撥水性の
不織布が使われています。

市販の紙ナプキンの原材料は
石油経素材です。

肌にあたる部分は、漂白された
ポリエステルやポリプロピレン、
レーヨンなどの不織布。

内部は、漂白された綿状パルプや
高分子吸収材、ポリマーなどの
吸収促進材、デオドラント材、
香料など。

これがケミカルナプキンと
いわれる所以であり、
この中のの何かの成分が、
私には合わないのだろうと
考えています。

また、1998年の焼却実験では、
生理用ナプキンと同じ素材と
されるケミカルのオムツを
焼却した際のダイオキシン量は、
当時の厚生労働省の基準値を
大きく下回ることから、
ケミカルの生理用ナプキンも
同様に考えられているようです。

今世で市販の相性の良い製品に
出逢えると幸いです。

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〈参考・引用文献〉
特集 生理用ナプキンについて知っておきたいさまざまな事柄.
日衛連ニュース.No.78.Nov 2013.

花王 生理サイクルにおける快適さ研究.

ナプキン(生理用)Wikipedia.