こんにちは〜おねがい

もうすぐ8月も終わりますね

早いですチュー

この8月は、エネルギーが動いたようで、体調不良を起こす方も多かったみたいですね!

それももう少し☆

風が秋を感じさせますニコニコ




さてさて〜〜





今日は、甘える、甘えさせること、について、思うことがあったので書きますね


昨日、保育園の園長先生が、甘えさせてあげることも大切、という主旨のお話をされてて


数日前から、私は、幼少期の頃を思い出していて、そこを癒すワークを自分なりにしていたんだけども…

私、ほんとに、両親に甘えた記憶がなくてあせる

きっと、わがまま言ったり、したことはあったんだと思うけど。

ほんとは、もっと、見てほしかったんですよね。

ギュッとして欲しかったし、
寂しい!って言いたかったし、


そばにいてくれてたのだけど、なんかずっと幼少期は、孤独感で。母には、甘えることができなかったので、いつも祖父母にくっついてました。でも、心のどこかで、母に甘えたかったのかもしれません。




いろんな要因があるのだと思うけど


幼少期に、母から学んだことは、甘えてはいけない、我慢しなければいけない、だったのかな。と思ったんです。


寂しいとも悲しいとも、つらい、苦しい、とも言わずに、我慢するもの!
甘えてはいけない!わがままもいけない!




それが当たり前でした。




でも、振り返ると、やっぱり、寂しかった私、が出てくる。もっと、甘えたかった私、が出てくる。

母もまた、甘えることができずに、生きてきたのではないか?

そう思った。



甘えることができなかった、甘えさせることもできなかった。



それが、自立させることのような、大人になることのような気がしていたけど、




今、私が親になり思うのは、


甘えさせることが、できない・・・!!


甘えを許すことができない・・・・!!!



ということ。

甘えてくる子供たちを、嫌だ!と心が拒絶してしまう…ああ、なんてひどい母親だろうと思ってた。

甘えさせたい気持ちと甘えを許せない気持ちの間で揺れてました汗





それは、甘えを許せない私がいたからだなぁと気づくことができたんです。







甘えたかった私のインナーチャイルドを癒して


甘える甘えない、いい悪い、を手放していきたいと思いますラブラブ









長男♡花火に心奪われる♡の写真。この子はきっとスターシードじゃないかな。