東京都木平市某所にはミクロマンの警邏機関POAN(ポアン)の支部があり、密かにアクロイヤーとの戦いを繰り広げている。だがほとんどの地球人はそのことを知らない。
その木平市の総合病院・徳星会病院がアクロイヤーに襲われた!



M263 ジェームス:レスキュー隊員。パトロールエリア所属。目上には敬語で話すがアゼリアにはタメ口。
M18X-乙 アゼリア:歌手。パトロールエリア所属。歌で人々の心を落ち着けたり勇気を与えたりする歌唱医療の使い手。気は強い。



ここは東京都木平市。次元振動の多いこの地域をミクロマンたちは「木平ゲートウェイ」と呼んでいた。



第3話<オワリ>

東京都木平市某所にはミクロマンの警邏機関POAN(ポアン)の支部があり、密かにアクロイヤーとの戦いを繰り広げている。だがほとんどの地球人はそのことを知らない。


そしてここは、その木平市のとある空きアパートの一室。

「ギャーッ! 虫ーっ! ぎゃーっ!」
「ちゅー」
「ふははは、このアーデンバルガーが最強生物クマムシを巨大化させたアクロクマムシだ! さあアクロクマムシよ、ミクロマンを倒せ!」
「あのさあバルガーさんよ、勢いづいてるとこ悪いんだけど」



「なんだグリーンスター」
「『クマムシが最強』なのは生命力の話であって、戦闘力はそんなに高くねえんじゃねえかなって……」




「あ」



「おのれミクロマン! このバルガー様の裏をかくとは! 覚えていろ!」
(……コイツ本当はアホなんじゃねえのかな……)


M18X-乙 アゼリア(赤/黒):歌手。歌で人々の心を落ち着けたり勇気を与えたりする。気は強い。
M18X-甲 アミエル(ピンク/白):格闘家。気は強い。

ここは東京都木平市。次元振動の多いこの地域をミクロマンたちは「木平ゲートウェイ」と呼んでいた。

第2話<オワリ>

東京都木平市(きだいらし)某所にミクロマンの警邏機関POAN(ポアン)の支部がある。
「あれイリヤさん、富士出張はもう終わりすか?」
「やあジェームス、一時帰宅だよ。ニューミクロマン系の装備が届いたからね」
「おー新型! 俺も見に行っていいすか?」

1999年頃、「同じ」ミクロマンが複数発見されるという現象が起きた。
人格はほぼ同じだが、経験と記憶は一部異なる。顔や体も若干違う場合もあった。
富士山麓のミクロマン地球本部は対応に苦慮し、新機関POANを設立。重複者や異世界ミクロマンを全部そこに所属させた。

POANはパトロール、オーガナイゼーション、アーティファクト、ネゴシエーションの各エリアからなる。
CRIM、SHED、GLFTと別組織で、警邏及び重複者や異世界ミクロマンへの対応が主な仕事だ。ただ年を追うごとに数が増え、皮肉にも人員は4機関最大となり、各地に支部ができた。

「これだよジェームス、顕微鏡ロボ・ミクロスコープMK-IIだ。再設計・小型化でロボ時の戦闘能力が上がった。タンク形態はなくなったが砲台形態は健在だ」
「うおお自律型ロボ! ニューの人たちこのタイプ好きっすね。……それ股間キツくないすか」
「……少し狭い」


「しかしイリヤさん『人事課』なのに戦闘装備多くないっすか」
「偶然ニュー系装備が続いたからな。君達でも使えるはずだがAIとの相性が微妙だ」
人事課とはオーガナイゼーションエリアを指す。異世界ミクロマンや重複ミクロマンの人事配置を随時検討する部署だ。


「よし受領完了……じゃあ富士に戻るよジェームス。行くぞMK-II、フラッシュ」
「了解しました」
「お気を付けて!」
イリヤを見送ったジェームスは巡回に向かう。彼は日常的にアクロイヤーを警戒し緊急事態に即応、各機関に連絡するパトロールエリアの隊員だ。


ここは東京都木平市。次元振動の多いこの地域をミクロマンたちは「木平ゲートウェイ」と呼んでいた。

第1話<オワリ>
 

 ワンダーフェスティバル2023【夏】、参加してきました!

 

 今回、準備の何もかもがギリギリの状態になり、事前の宣伝もマトモにできなかったのですが、提出・販売個数は揃えられ、ペナルティのない状態にできました。

 ご来店・ご購入の方、ありがとうございました!

ギリギリというか今日の今日ですが、ワンダーフェスティバル2023夏、参加します。

 

5-14-16 ぬのまる道VSパンダ屋本店

 

ミクロマンRE ミニロボットマンEX

1万2000円

 

ミクロマンRE スーパーミクロマンDXセット

1万円

 

皆様のお越しをお待ちしております。