ワンダーフェスティバル2024〔冬〕、参加してまいりました。
ご来店の皆様、ご購入の皆様、ありがとうございました。
私のは2点とも1個ずつ残るという、完売に届かなかったがまあヨシ! という成績でした。
ゲスト参加者、Dr.エムタンさんの「ダンボールミクロマン」「ダンボール鉄腕アトム(頭部のみ)」「ダンボール柔王丸(頭部のみ)」「ダンボールマジンガーZ(頭部のみ)」の展示は大好評でした。
次回も参加予定です(エムタンさんのゲスト参加は未定です)。よろしくお願いします。
ワンダーフェスティバル2024〔冬〕、参加してまいりました。
ご来店の皆様、ご購入の皆様、ありがとうございました。
私のは2点とも1個ずつ残るという、完売に届かなかったがまあヨシ! という成績でした。
ゲスト参加者、Dr.エムタンさんの「ダンボールミクロマン」「ダンボール鉄腕アトム(頭部のみ)」「ダンボール柔王丸(頭部のみ)」「ダンボールマジンガーZ(頭部のみ)」の展示は大好評でした。
次回も参加予定です(エムタンさんのゲスト参加は未定です)。よろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ワンダーフェスティバル2024[冬]
参加予定です。
2024年2月11日(日)千葉県幕張メッセ。
※価格を一部修正しました。
【販売】ミクロマンレトロエッジ ミニロボットマンEX2/13000円
【販売】ミクロマンレトロエッジ スーパーミクロマンDXセット/10000円
【展示のみ】ミクロマンレトロエッジシリーズ
【展示のみ】スパイマジシャン リング&ステッキ
皆様のご来場をお待ちしております。
別に公式でそういう設定があるわけでも、各キャラの誕生日でもありません。
単なる数字合わせです。
ですので、ジョージ~モーガンは年2回あります。ロビン~ロッキーは両方の番号で。
画像は再利用なのと、私が全種持っているわけではないため、抜けありで、違うメンバーも入っています。
1/01 ジョージ
1/02 ジャック
1/03 ジェシー
1/04 ジョン
1/05 ジェームス(復刻版)
1/06 ジェイソン(復刻版)
1/11 ボブソン
1/12 バーンズ
1/13 ボビー
1/14 ブラッキー
1/15 ベン(復刻版)
1/21 メイスン
1/22 マイケル
1/23 ミラー
1/24 マックス
1/25 モーガン(復刻版)
3/01 レッドスター
3/02 シルバースター
3/03 ブルースター
3/04 グリーンスター
3/11 マッドピンク
3/12 マッドグリーン
3/13 マッドブルー
3/21 デビルス
3/22 サタンダー
3/23 デーモン
4/01 シリウス
4/02 ペガサス
4/03 ヘラクレス
4/11 レッドコンドル
4/12 ブルーコンドル
4/21 レッドドーベル
4/22 ブルードーベル
5/31 アドニス
6/01 アクベータロー
6/02 アクベージロー
6/03 アクベーサブロー
6/11 ワルベーブンタ
6/12 ワルベーカンタ
6/13 ワルベーケンタ
7/01 ハンス
7/02 レーゲンス
7/03 ハインリッヒ
7/11 シュルツ
7/12 ルドルフ
7/13 エアハルト
7/21 ヘルマン
7/22 リハルト
7/23 カウデル
10/1 ジョージ
10/2 ジャック
10/3 ジェシー
10/4 ジョン
10/5 ジェームス(復刻版)
10/6 ジェイソン(復刻版)
11/1 ボブソン
11/2 バーンズ
11/3 ボビー
11/4 ブラッキー
11/5 ベン(復刻版)
12/1 メイスン
12/2 マイケル
12/3 ミラー
12/4 マックス
12/5 モーガン(復刻版)
SNSとかで遊ばれる際のご参考に。
東京都木平市某所にはミクロマンの警邏機関POAN(ポアン)の支部があり、密かにアクロイヤーとの戦いを繰り広げている。だがほとんどの地球人はそのことを知らない。
そしてここは、その木平市のとある空きアパートの一室。
「ギャーッ! 虫ーっ! ぎゃーっ!」
「ちゅー」
「ふははは、このアーデンバルガーが最強生物クマムシを巨大化させたアクロクマムシだ! さあアクロクマムシよ、ミクロマンを倒せ!」
「あのさあバルガーさんよ、勢いづいてるとこ悪いんだけど」
「なんだグリーンスター」
「『クマムシが最強』なのは生命力の話であって、戦闘力はそんなに高くねえんじゃねえかなって……」
「あ」
「おのれミクロマン! このバルガー様の裏をかくとは! 覚えていろ!」
(……コイツ本当はアホなんじゃねえのかな……)
M18X-乙 アゼリア(赤/黒):歌手。歌で人々の心を落ち着けたり勇気を与えたりする。気は強い。
M18X-甲 アミエル(ピンク/白):格闘家。気は強い。
ここは東京都木平市。次元振動の多いこの地域をミクロマンたちは「木平ゲートウェイ」と呼んでいた。
第2話<オワリ>