バースデープレート
花火付き
これ紫蘇のアイスだったんですが、
初めてのお味でさっぱりして美味しかった
中学受験は親の受験と言われているようです
私は中学受験していないし、
正直最近の中学受験の加熱ぶりは
全然わかっていません
なので色々本を読んで勉強中。
読んでいてなるほどな〜とか
たしかにな〜と思うことがあって、
中学受験向けの本がとても面白いです
その中でも気になったこと。
たとえば、、、
中学受験する子は可哀想と言われる問題。
たしかに遊ぶ時間を削って勉強するので
可哀想だと思う。
でも本に書いてあってたしかにと
思ったことがあって
たとえば、サッカーを頑張っている子が
いるとします。
試合に出る為に、
友達と遊ぶ時間を削ってサッカーの練習。
寝る時間を惜しんでサッカーの本を読んでる。
そういう話を聞いたとしたらどうですか
頑張ってるんだね
えらいねすごいね
ってなりません
それが中学受験だと、
友達と遊ぶ時間を削って塾に行く。
寝る時間を惜しんで勉強をしている。
こうだと可哀想って言われる。
ただ頑張っていることが違うだけなのに
不思議ですよね
こんな感じの内容が書いてあって、
たしかにと思いました。
何事も目標に向かって頑張ってる子には
「可哀想」ではなく、
「頑張ってるね！」って言ってあげたいと
思いました
親としての関わり方や、向き合い方を
私も勉強中です
