世の中には数えきれない程のたくさんの生地があって、お洋服
鞄小物などなど作り手さんによって色々な物作りがされるなか
「一つの生地を作り上げる」には各種様々な工程がある中で時間と手間がかかり、その工程を知識理解しようとすると…頭の中が
大変になることもあり…で、そんな時参考書なる本を
引き出します。調べ、読んでいると「奥が深いなぁ」と思う事もあったりして…もちろん、自分が求めている内容はすべてが本の中にある訳ではないので実際、足を運び現場に行く事もあります。
一昔とちがってIT化が進み、スマホで本が読める時代の中、紙で
出来た本を読む事が減りつつありますが、最終的には、現場「人の声」が参考になる時もあり、日々学ぶ事の痛感さを思い知らされます
「学ぶ」といえども、人生学ぶ事ばかりの様な気がして…「学ぶ」って難しいなぁ…
ブログを訪ねていただき有難うございました