2024/12/31 12月まとめ(後編②) | 満足帳(-_-)zzz /

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夢を たくさん 持って!

 27日

 

神様巡り

泉岳寺を皮切りに、増上寺→品川神社→花園神社→王子神社→王子稲荷。

22時まで歩き詰めだった。

 

 

品川神社の参拝後、来た道を戻るのは芸がない。

大崎駅まで歩いた。

途中、仕事帰りの兄貴たちの後ろを歩む。

 

 

 

 花園神社

新宿に出て、花園神社へ。

途中、歌舞伎町→ゴールデン街を素通りして。

海外の観光客が増えて、新宿の雰囲気がまた少し変わった気がする。

 

 

 

 

 

王子に着いた頃には結構ヘトヘト。

体温も低下していた。

 

 

 

 王子神社

王子権現と呼ばれた頃、若き海舟(麟太郎)が修行した。

ここも毎年末、参拝している。

 

 

 

 王子稲荷

いつも風が吹き抜けている。

不思議な気分になる。

神通というか。

この夜はここでフィニッシュ。

 

 

 

 

 

紀尾井町家話 第百二十六夜 

先夜に観た録画をあらためて見直す。

まず神田松鯉が「赤穂義士外伝~天野屋利兵衛 雪江茶入れ」を口演する。

 

その後にトーク。

手元に極上吉野川を置くあたり、流石、紀尾井町だ。

 

 

ここでは松鯉先生から良い話が沢山聞けた。

 

・速記本からドンドン起こして芸の幅が広がった。

・歌舞伎と講釈はドラマである。

・強弱、高低、緩急が基本。

・「間は魔に繋がる」という三遊亭圓生の言葉。

・「完全に世が乱れた時に必要になるのは講釈だ」という談志家元の言葉。

 

紀尾井町と先生の違いはトークの美しさにある。

ここだ。

 

 

互いに気負わず、トークを楽しんでいる。

が、先生は自然と流れるような美しさで言葉を発する。

 

紀尾井町は、確かに先生へのリスペクトを抱いており、上品な言葉使いを心がけようとする。

結構なことだが、音が悪い。

また時々、幼さが出る。

 

先日、同じく衛生劇場の「一本刀土俵入り」を観た。

彼は辰三郎を演っているのだが、これが素晴らしく良かった。

悔恨の情が言葉だけでなく、その吐息にまで溢れている。

つまり、彼は正しく演れる男なのだ。

 

音を手に入れた彼の芝居は、さぞかし面白いだろう。

彼の場合、声がそのまま表情になっている。

音の矯正が必要に思う。

 

そしてこれは彼だけでなく、自分たちにも使えるテクニックだ。