第29回稚魚の会・歌舞伎会合同公演
大劇場公演と違って、舞台は特別緊張感が漂う。
が、客席は非常に緩い。
若い客が多い。
出演者の知り合いとか?
あるいは弟子役者のファンといった少しマニアックな人々かしら。
妙にアットホームだ。
開演してもまだ喋っている。
でも昔の芝居小屋、小芝居なんてこんな感じだったんでしょう?
昭和のある程度までこういう雰囲気だったんでしょう?
今日は出演者にとって晴れ舞台。
太夫:彌光
新造:米十郎
幇間:蝶也
太夫のふくよかな体格に風情を感じる。
三者、目出度く舞って会は始まる。