レイトショーで観た。
映像が美しい。
美しい理由。
それは映されている建物、家具、衣装、木々、空、、そういった「モノ」だけではない。
演者の美しさがあってのことだと、それがあらためて感じられた。
演者の美しさとは?
彼らの了見、深層心理、それとも外見、生き様?
松坂桃李と広瀬すずがこの映画の何かに合致した。
この映画が二人の何かに合致した。
こういう静かで重い雰囲気の映画は、ナカナカ二度見ることはできない。
ちょっと苦手。
だがそれ故に、本作のこと、この二人のことは忘れらない。
とてもとても良かった。
観ることに少しでも迷っているのであれば是非オススメしたい。
心を止めることができる。
深呼吸した後の快さみたいなものかしら。
