#この歌詞が心の支えになってます | nunの冒険@日韓夫婦、母になりました :)

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2015.10.28-2016.10.27 韓国でワーホリ.+*:゚+。.☆
【最初で最後の人生の休暇】
と位置づけて来たワーホリ中に出会った彼と
2019年12月に約4年の交際を経て、日韓夫婦(87年生同士)
2021年9月に第一子(ポテ)が誕生

異国の地で初めての子育てに日々奮闘中です!!


突然ですが!

フラフラいろんな方のブログ拝見していて出てきてたこのネタ!


すぐ思いついたのがあったので

書いてみます!!


この曲は大学1年の時だと思うんですが

当時大人気だった倖田來未の12週連続新曲リリース企画?の中の一曲なんですが

歌詞が素敵で、明るい曲調で、なんか残っていて、

気付けば辛いとき、この曲を思い出して

なんなら自分で歌って過ごすことが多かったなぁと思います。



初めての社会人生活

毎日12時間労働のシフト勤務で

今日の天気もわからない朝暗い時間に出勤して

夜暗くなってから退勤

勤務はずっと地下の厨房(病院勤務の給食委託会社の栄養士でした)



その人が良かったんじゃなく

自分的にいいタイミングで長く付き合っていたと言うだけで

ただただ結婚に憧れて結婚しようと思っていた人と

別れることになった時



自分で踏み出したワーホリ生活

韓国の文化、言語、がわからず、馴染めず、

思うように楽しめず

孤独に負けそうだった時



海外に嫁ぐと決めたけど

やっぱり不安と不安と不安と少しの期待で

飛行機に乗った時



コロナっていう奴のせいで

初めての妊娠出産を海外でやらなくちゃになって

手のかかる男だったポテと2人

辛すぎて病みかけてた時



年に数回、なにってことはないのに

とにかく何でもかんでもネガティヴに

なってしまって落ち込んでしまう時



なんかそういうつらいなー

しんどいなーって時


気づけばこの曲を思い出してる



特に2番のピンク色にしたところの歌詞



どこにいても

いくつになっても

誰かと比較してしまうことって

やっぱりなくならなくて


でもそれって自分が辛くなるだけで

いいことなんてなくって


自分は自分だし

自分をどうにかできるのもまた自分しかいない


そんなこともはっとさせられる歌詞だったりもして

もう15年程前の歌ですが

私のターニングポイントにいつも思い出す曲です。


聞いたことない人は聞いて見てください♬



そして、皆さんの心の支えの歌詞は

どなたのどんな歌のどんな歌詞ですか??




倖田來未のWIND



風に向かって 走るんだどんな 辛いこと あっても明るい未来が そこにあるからつかみとることを描いて幸せへと一歩ずつ進んでいこう季節が変わる 時計が回る止まることなく流れてゆく流した汗も 白い吐息もどこかへ夢は夢って 諦めかけたそんなときもあったけれども諦めたって 何も変わらない例えば 糸がほどけたとしても心でいつも つながってたいよそんなの 当たり前のことだから僕は誓いを立てたりしない風に向かって 走るんだどんな 辛いこと あっても明るい未来が そこにあるからつかみとることを描いて幸せへと一歩ずつ進んでいこう誰かよりも 上だ 下とか本当は関係ないんだ自分らしく精一杯やることに意味があるんだ自分のことを もっともっと好きになってみればいつか新しい何か見つかるかもしれないつまずいたときは 顔をあげてみて手を差し伸べる友達がそこにみんなは君の味方だからそう信じてもう一度 立ち上がろう風が僕に告げたんだ僕らの夢を揺らしたんだ揺れも 迷いも かき消すように切ない予感に say good byeあふれる希望 抱きしめたいこの手で この胸で...風に向かって 走るんだどんな 辛いこと あっても明るい未来が そこにあるからつかみとることを描いて幸せへと一歩ずつ進んでいこう風に向かって 走るんだ...どんな 辛いこと あっても...



この歌詞が心の支えになってます

 

 

 

 

 

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