決意を新たに…
日曜早朝5時頃…
祖父が亡くなった
数ヶ月になるだろうか…
体調を崩し入院、診断結果は肺癌だった
何度か見舞いに行ったことはあったが
最後に会えなかったのを今になって残念に思う…
幼い頃より母方の祖父母と同居していたため
昨日無くなった祖父とは年に何度かしか会わない。
しかもそのときも喫煙する祖父や叔父がいる部屋を嫌い
ほとんど部屋の外にいる状態で
満足なコミュニケーションもなかったように思う…
数年前に階段を降りる祖父の手を取ったときは
こんなにも小さな手だったかと思うほどだった…
それほどに接点が少なかったのかも知れない…
思えば自分という人間は
祖父にはまったく孝行できていない
祖父が心待ちにしていた僕の結婚(…というよりは曾孫の誕生だろうか…)は
まだまだ先になるだろうし、もしかしたらないかもしれない
就職して、もう7年目にもなるのに
未だ何の取り柄もない安月給のサラリーマンなわけで
誇れるようなものも持ち合わせておらず
本当に情けなく思う…
もっと一所懸命に駆けておくべきだった…
そうすれば間に合ったかも知れない…
…いや、今頃後悔したところで
無くなってしまった人は戻らないから
いつの日か成功して自立した自分の姿を届けたいと思う…
天国まで勇名轟くよう…
じぃちゃん…いつになるかわからんけど
いっぱい土産話もってくからね…
ちょっと先いって待っとって…