今日も担当は金澤です。なんと3レンちゃん!

一富士二鷹三茄子ならぬ、1金澤2金澤3金澤ですね。今年もいい年になりそうでよかったです。

 

プロのバレー選手は高身長なイメージがありますが(実際そうです)、野球選手も負けていません。

ダルビッシュ有:196cm、大谷翔平:193cm、田中将大:191cmと、メジャーリーガーは190cm越えも多いです。

石川祐希:192cmに対し、東邦高校→中日の石川昂也:185cm、

柳田将洋:186cmに対し、ソフトバンクの柳田悠岐:188cmと、同姓の野球選手も負けていません。

もし大谷翔平がバレー選手だったら、スパイク速度はどれくらいになるのでしょうか?ダルビッシュがブロックに跳んだら、世界の名だたるエースをシャットできるのでしょうか?妄想が膨らみますね。

ちなみに北海道に住んでいた金澤少年は、ダルビッシュとソーセージを作ったことがあります。その時彼は右手を疲労骨折していたので、左手で握手をしました。それまでにあった誰よりも大きかったです。自慢です。

 

メニュー

・アップ・パス

・スリーメン

・サーブ

・サーブカット

・スパイク

・二段トスからのスパイク

・バックアタックゲーム

 

反省

・サーブカットではじかれたり、詰まってしまう人が多かったです。判断を早くして、落下点に早く入れるようにしましょう。

・二段トスからのスパイクの決定率はそこそこでしたが、失点につながるミスがそれほど多くなかったのが良かったです。

 

怪我がないように、感染に気を付けて頑張っていきましょう!